天理時報2023年7月12日号7面
【史上最年少で第1位に – 「弦楽教室」の藤田ひなさん】天理教音楽研究会「弦楽教室」でレッスンを受けている藤田ひなさん(天理中学校2年、城下分教会教人・藤田善典さんの長女)は、先ごろ大阪府泉佐野市立文化会館で行われた第4回「泉の森ジュニアコントラバスコンクール」に出場し、史上最年少で第1位に輝いた。8歳のとき、天理小学校オーケストラクラブでコントラバスに初めて触れた。また、同教室へ通う中で、「日本センチュリー交響楽団」首席コントラバス奏者の村田和幸さん(47歳・明和大教会ようぼく)と、上田久仁子さん(41歳・紀陽大教会ようぼく)に師事。天理中学校へ進学後は弦楽部に所属し、さらに腕を磨いた。国内のジュニアコントラバスコンクールの最高峰に位置づけられる同コンクールは、高校3年生までを対象としている。藤田さんは中学に上がった昨年、同コンクールに出場し、3位入賞を果たした。本番当日、藤田さんは課題曲に続き、ホフマイスター作曲の『コントラバスコンツェルト第1番第1楽章』を演奏。音楽大学の入試にも用いられる難曲を巧みに弾きこなし、伸びやかな旋律を会場いっぱいに響かせた。結果、同コンクール史上最年少で第1位を獲得した。藤田さんは「このような賞を頂けたのも、周囲の方々が見守ってくださったおかげ。これからも感謝の気持ちを忘れず、さらに難易度の高い曲にも挑戦していきたい」と笑顔で話した。, 【日本有数の音楽パレードに出演 – 天理NikoNikoDreamBand】北海道教区の教友有志とその子弟らによる鼓笛バンド「天理NikoNikoDreamBand」は6月3日、第91回「北海道音楽大行進」に出演した。このバンドは、北森吉朗さん(47歳・髙䑓分教会長)が立ち上げたもの。鼓笛を通じてお道の心を学んでもらいたいとの思いで平成29年に活動をスタート。翌30年、日本有数の音楽パレードである「北海道音楽大行進」に初出演した。コロナ禍により満足に練習できなかった時期も、ビデオ通話を利用してオンライン練習を毎月行うなど、地道に活動を続けてきた同バンド。2年連続4回目の出演となる今回は、24人が参加した。当日は雨のなか、沿道に8万5000人の観客が参集。メンバーは、約1キロのパレードコースを行進し、こどもおぢばがえりソング『ありがとう! 夏のおぢば』の演奏・演技を元気いっぱいに披露した。北森さんは「今後も活動を継続し、子供たちには練習を通じて培ったお道の心を、将来の御用に生かしてほしい」と語った。, 【天理参考館 第93回企画展 インドのヒンドゥー世界】, 【訃報(2023年7月12日号)】畠山惠美子さん(91歳・鹿島大・中越分教会前会長夫人)6月15日出直された。婦人会鹿島支部委員、教区婦人会主任を務めた。富山教区。長尾 進さん(95歳・那美岐大・秋穗分教会長)6月19日出直された。教区主事、中央支部長、同支部少年会育成委員長などを務めた。秋田教区。三宅敏子さん(95歳・川之江大・八綱分教会前会長夫人)6月23日出直された。大教会婦人を務めた。愛媛教区。植村悦雄さん(うえむら・よいお=80歳・城法大・佐保路分教会長)6月23日出直された。旧北奈良支部長を務めた。藍綬褒章を受章。奈良教区。名田 穰さん(なだ・ゆたか=91歳・西宮大・昭宮分教会前会長)6月27日出直された。詰所副主任、旧岡山南支部長を務めた。岡山教区。安部年弘さん(83歳・周東大・大別府分教会長)6月28日出直された。別府支部長などを務めた。大分教区。浅野福三郎さん(96歳・郡山大・攝央分教会前会長)6月30日出直された。大教会役員、教区主事、布教の家「大阪寮」寮長、東成支部長などを務めた。大阪教区。菅 英一さん(すが・えいいち=82歳・山名大・堀東分教会前会長)7月1日出直された。大教会役員を務めた。東京教区。