天理時報2023年3月1日号3面
【合併号のお知らせ – 道友社】3月15日号と22日号を合併し、3月22日号として発行いたします。3月15日号はお休みとなりますので、ご了承ください。, 【厳しい義母との関係を改善したい – 人生相談】Q. 同居する義母との関係に長年悩んでいます。いつも厳しく接してくるのですが、子供のためにと我慢してきました。ところが最近、義母がいると思うだけで胸が詰まります。どうすれば、義母との関係を改善できるでしょうか。(50代女性)A. お手紙には「いつも冷たい言葉に言い返せず、つらくて悔しくて何度も泣きました」とあります。義母の冷たい態度に長年必死に耐えてきた、と。苦しい日々だったのですね。増井りん先生の手記に「あほうが望み」というお話があります。教祖は「人が頭を張れば、ああ、あなたの手は痛いではございませんかと言って、その人の手をなでるのやで」「その通りに、優しい心になるのやで」と仰ったとあります。人にきついことを言われても「あほうになって言い返しをせぬように」、そして「神様がお返しをして下さるのやという心になっているのやで」と。さらには「どうぞどうぞ神様、その人たちを救けてやって下さいませ」と、まだ神様へその人のことをお願いしてあげるのが真実の誠だ、と記されています。あなたの頑張りは、教祖がすべてご存じだと思います。そのうえで、このように、受けとめ方や接し方を変えることで、あなたの心が救われていくとお教えくださっているのではないでしょうか。いまは義母の存在を感じるだけで逃げだしたくなるとのこと。義母に話すこと、接することは無理でも、祈ることはできます。これ以上あなたが心身の調子を崩さないよう、どうぞ親神様・教祖にしっかり凭れてお通りください。回答者:西村和久(一筋分教会長・「憩の家」事情部教師), 【「天理時報オンライン」の活用を – 視点】昨年実施された「メディアに関する全国世論調査」によると、「月ぎめで新聞を取っているひと」の割合は、70代で81.3%、50代で57%、40代で42.5%、30代で30.3%だった。また「月ぎめで新聞をとらない理由」については、60代以下のおよそ80%が、「テレビやインターネットなど他の情報で十分だから」と答え、同世代の約半数が「新聞の購読料は高いから」と答えている。こうした調査から、スマートフォンなど情報端末の普及によって紙製の媒体を買って読む習慣のない人が増えつつある今日の社会状況が窺える。この傾向は、教内でも無縁ではない。実際、教会が丹精のために『天理時報』の購読申し込みをまとめて管理したり、一括購入して教会から個別送付したりしているようなケースを除くと、個人で時報を定期購読する人の数は伸び悩んでいる。教内においても、若い層を中心に紙製の媒体を買って読む習慣のない人が着実に増えている感がある。こうした状況に対応して、このたび道友社では「天理時報オンライン」を開始した。この新サービスは、時報をインターネット上で読めるようにしたもので、サイトにアクセスすれば、教会本部のお知らせ、親里や全国の「お道のニュース」などの情報を得ることができ、ユーザー登録すれば、時報のいくつかの記事を無料で読むことができる。さらに課金制のプランに加入すると、時報の全記事を閲覧できるだけでなく、過去の紙面を検索閲覧することもでき、また道友社の電子書籍の閲覧など、さまざまなサービスも利用できる。この「天理時報オンライン」の最大の利点は、世界のどこにいても、いつでも、お道の情報にふれて、おぢばにつながることができる点だ。実際に海外在住のようぼくに利用を勧めたところ、「おぢばが近くなった」という感激の言葉を聞いた。また、社会の一線で働く人には、自宅で落ち着いて時報を開く余裕がないという声も多い。そんな方々に、お道のにをいを届け、おぢばにつながってもらう”ツール(道具)”としての活用が期待される。今後、紙製の時報と併用して、大いにご活用いただきたい。(諸井), 【創立130周年記念祭 – 玉島大教会】玉島大教会(岡﨑眞彦会長・岡山県倉敷市)は昨年12月4日、創立130周年記念祭を執り行った。同大教会では「教えを世界へ教えを次代へ」の活動方針のもと、教会内容の充実と、ようぼくの成人を期する実行項目を掲げ、布教と伏せ込み、人材の育成に取り組んできた。祭典では、真柱様のメッセージを、大教会世話人の井筒梅夫本部員が代読。その後、陽気に勇んでおつとめを勤めた。続いて、あいさつに立った岡﨑会長は、参拝者に対して感謝の意を表すとともに、「教祖140年祭に向かって、一生懸命に伏せ込ませていただきたい」と決意を述べた。この後、「喜びと感謝のステージ」が催され、参拝者は、事前収録した玉島雅楽会の舞楽をはじめ、鼓笛演奏、女子青年のダンス、ハワイアン・フラなど各教会による演目や模擬店を楽しんだ。最後は、大教会オリジナルソング『創立百三十周年記念祭の歌』を歌った。(玉島大・岡﨑社友)