天理時報2022年4月6日号3面
新教区長任命立教185年3月26日、次の通り教区長が任命された。【〈教区〉氏名、年齢、立場、新任・再任の順】〈奈良〉上村善孝65歳秋津大教会長再任<京都>金山雄大57歳本部直属淀分教会長再任<三重>下村庄太郎54歳南紀大教会長新任〈大阪〉松井龍一郎58歳明城大教会長新任〈兵庫〉田川勇一66歳生野大教会長再任<滋賀>中西吉次56歳本部直属琵琶分教会長新任〈和歌山〉梶本和男56歳本部直属和歌山縣分教会長再任〈静岡〉鈴木道輝54歳嶽東大教会長再任〈愛知〉西初晴63歳東愛大教会長再任〈岐阜〉石原和成57歳岐美大教会長再任〈山梨〉永関晴男72歳北巨摩分教会前会長再任<長野〉萱間元一54歳伊那大教会長再任<徳島>岩佐円秋56歳南阿大教会長再任〈高知〉畠山美孝59歳越知大教会長再任<愛媛>神田尚久55歳川之江大教会長再任〈香川>中腰治夫58歳双名島大教会長再任〈東京〉入江和德57歳本理世大教会長新任〈千葉〉石崎安善56歳館山分教会長新任<埼玉>谷澤茂男58歳本芝房分教会長新任<群馬〉多菊國次郎58歳阪東大教会長再任〈栃木〉速水理洋60歳日光大教会長再任<神奈川〉仲野芳次60歳本部直属神奈川台分教会長再任〈茨城〉風見清62歳七重分教会長再任〈福井〉小原万太郎58歳北陸大教会長新任<石川>角居雅一61歳珠洲分教会長再任<富山>畠山喜一63歳中越分教会長再任〈新潟〉近藤洋雄60歳北洋大教会長再任<岡山>岡崎眞彦58歳玉島大教会長再任<広島>大濱利秀66歳竹原分教会前会長<鳥取>市川芳美63歳倉吉分教会長新任〈山口〉古川英明61歳防府大教会長再任〈島根〉稻葉治郎57歳松江分教会長再任〈大分〉髙部正春58歳本部直属安東分教会長再任〈福岡>鍋山善嗣54歳西海大教会長再任〈長崎〉岩切正教58歳島原分教会長新任<鹿児島〉塚田光範63歳伊集院分教会長再任〈熊本〉小森正一62歳東肥大教会長再任〈宮崎〉寺田太郎64歳本部直属日向司分教会長再任〈佐賀〉吉田政彦65歳東松浦分教会長再任<沖縄>宮里剛59歳桃原分教会長再任〈北海道〉奥村尚人59歳六華分教会長新任<福島>平澤勇一63歳磐城平大教会長再任〈宮城〉加藤元一郎57歳仙臺大教会長再任<山形>森井昭司69歳置賜分教会長再任〈岩手>鈴木眞彦57歳磐井分教会長新任<青森>太田修徳71歳三本木分教会前会長再任<秋田>菱川助治56歳阿仁分教会長新任新任3月26日のお運びで、伊野大教会(高知県いの町)の6代会長に片岡治貴氏(33歳)がお許しを頂いた。伊野大教会長に片岡治貴氏【片岡氏略歴】昭和63年4月17日生まれ。平成26年本部青年。28年青年会伊野分会委員長。就任奉告祭は5月29日。本部人事祭事室祖霊殿掛主任仲野芳三立教185年3月26日視点戦争への思召を思案する連日の報道でウクライナでの凄惨な状況を目にし、動揺と悲しみが止まらない。あらためて原典を紐解き、こうした事態に対する親神様の思召を思案してみたいと思う。「おふでさき」には、戦争を意味する語「たたかい」を含むお歌が1首ある。「月日よりしんぢつをもう高山のたゝかいさいかをさめたるなら」(十三号50)この「戦い」は、明治10年の西南戦争のことを例にしていると伝えられている。西南戦争は、明治政府が樹立される過程で、不満を持った勢力を政権側が武力で討伐した日本最後の内戦といわれ、悲惨な戦いが繰り広げられた。このお歌の7首前から続く一連のお歌には、この戦いに対する親神様の思召が明示されている。「せかいぢういちれつわみなきよたいやたにんとゆうわさらにないぞや」(十三号43)「このもとをしりたるものハないのでなそれが月日のざねんばかりや」(十三号44)人間は等しく兄弟姉妹の間柄で他人ではない。それを知らずに互いに争い傷つけ殺し合う姿に、親神様は強く残念の思いを示されている。次のお歌には、「高山にくらしているもたにそこにくらしているもをなしたまひい」(十三号45)「それよりもたん/\つかうどふぐわなみな月日よりかしものなるぞ」(十三号46)「それしらすみなにんけんの心でわなんどたかびくあるとをもふて」(十三号47)と、親神から身体を借りて生きているという点では何人も例外はなく、それを知らずに人間に高低があるように思い上がっているのは間違いであると指摘され、そのうえで、「これさいかたしかにしよちしたならばむほんのねへわきれてしまうに」(十三号49)と、世界中の人間がこの真実を承知することができたなら、争いの根はおのずと切れてしまうのだと仰せられる。この思召をまず自らの心に照らし合わせて反省を重ね、日々のおつとめで人々のたすかりを願い祈りたい。(諸井)陽気ぐらしのヒント人生相談夫の親戚の集まりになじめるか不安Q先日、結婚して初めての親戚の集まりに参加したのですが、プライベートなことを根掘り葉掘り聞かれ、精神的につらい思いをしました。親戚付き合いに慣れていないため、今後なじんでいけるか不安です。(20代女性)Aアウェー感の強い場でつらい目に遭ったので、今後が不安なのですね。それを夫に話しても理解してもらえず、さらに困っておられるようです。親戚の良さは、家族の力では解決困難な問題に親身に相談に乗ってもらえること。夫婦お互いの生い立ちや性格など、これからの結婚生活に参考になる情報をくれる貴重な人たちです。逆に困ることは、気安くプライベートに立ち入られたり、過度な援助を頼まれても断りにくかったりすることです。昔は家系や親戚を非常に大切にしました。親戚の力を頼ることが多かったからでしょう。しかし、いまは家族が縮小し、社会的移動も激しくなって、冠婚葬祭などは専門業者に託すことが多くなりました。そうして親戚付き合いは減り、近くの友人や社会的支援を頼るようになっていきました。親戚とどの程度付き合うかに決まりはないので、二人で話し合って決めてはどうですか。夫婦それぞれの親戚には、さまざまな違いやそれぞれの思いもあるので、新婚のいまだからこそ、よく話し合ってください。夫の親戚には、いつか慣れる日がくるでしょう。それまでは夫に前面に出てもらって、あなたを不安から守ってもらうようにしてはいかがでしょうか。回答者古市俊郎福之泉分教会長公認心理師身上・事情などに関する悩みをお寄せください。個人情報は厳守いたします。●〒632-8686天理郵便局私書箱30号天理時報「人生相談」係●ファクス=0743-62-0290Eメール[email protected]