天理時報2022年2月16日号4面
三会の活動方針発表一手一つに実動の歩みを春季大祭を挟む1月25日から27日にかけて、婦人会、青年会、少年会は今年初の会合を開き、それぞれの活動方針などを発表した。各会の活動を牽引する関係者たちは、4年後の教祖140年祭を見据えて、一手一つに実動の歩みを進めることを誓った。こまやかな丹精を心がけ少年会少年会(西田伊作委員長)の年頭幹部会は1月27日、本部第2食堂で開かれ、直属・教区団の団長らが参集した。今年の活動方針は、昨年に引き続き「日々に陽気ぐらしを実践し、その喜びを子供たちに伝えよう」点項目は「子供と一緒に教会へ参拝しましょう」「子供と一緒にひのきしんをしましょう-地域や教会でひのきしんの輪を広げよう」「『さんさい』『リトルマガジン』『みちのこ日めくり』などの教材を活用しましょう」の3項目を挙げている。年頭幹部会の席上、あいさつに立った西田委員長は、この2年間は例年通りの活動が難しかったが、一方で日ごろからの身近な信仰実践や、こまやかな丹精を心がけるなど、縦の伝道の軸となる大切なところに立ち返ることができた、と話した。続いて、重点項目について話を進め、「子供と一緒に教会へ参拝することは、ぢばに心をつなぎ、陽気ぐらしの空気を肌で感じる大切な機会になる」「ひのきしんを、私たち育成会員が、子供と一緒に明るく勇んだ心で行うことが肝心である」「子供を集めた活動が難しい現状だからこそ、教材を活用した丹精に努めたい」などと述べた(5面広告欄参照)。ひのきしんを推進この後、「少年ひのきしん隊」が結成50周年を迎えたことを踏まえ、地域でのひのきしんの推進と内容の充実に取り組みたいと強調。4月の「全教一斉ひのきしんデー」を地域でのひのきしん活動の定着に向けて弾みをつける機会とし、7、8の両月は全支部ひのきしん強調月と定め、すべての支部でひのきしんに励むよう呼びかけていきたいと話した。そのうえで、今年も「こどもおぢばがえり」は開催されないが、夏におぢばで少年ひのきしん隊本部練成会の実施を計画していること、昨年同様に「夏休みこどもひのきしん」を提唱し、7月26日から8月28日まで親里にひのきしんセンターを設けることなどを発表した。最後に西田委員長は「この一年は、子供へのこまやかな丹精を心がけながら、昨年よりは今年と、与えられた状況の中でより推進できるよう、子供たちの育成・丹精のうえに勇んで取り組ませていただきたい」と語った。この後、少年会本部相談役の深谷善太郎・本部員が登壇し、信仰を次代に伝える役割を一手一つに全うしようと呼びかけた。なお、年頭幹部会後に1月の団長会が開かれ、今夏に特別企画「鼓笛お供演奏」特別企画「鼓笛オンパレード」を実施する旨も発表された。少年会の年頭幹部会では、「夏休みこどもひのきしん」の提唱などが発表された(1月27日、本部第2食堂で)