天理時報2022年2月2日号4面
Q引っ込み思案な性格のため、にをいがけに苦手意識があります。一方で、一人のようぼくとして、教えを伝えて、おたすけができるようになりたいと思っています。(20代男・男性会社員)私事ですが、親しくなった人には「私は天理教を信仰しています」と、さりげなく伝えるようにしています。そして、次の機会にリーフレットなどを手渡すようにしています。笠田勝幸(71歳・愛昭分教会ようぼく・名古屋市)相手の心と体の状態を確かめるために、顔色や声色、全体の雰囲気をしっかり見て、「元気?」「何か心配事があるの?」「いつも明るく接してくれて、ありがとう!」など、相手のたすかりを考えて声をかけることを意識してみてください。あいさつ一つとっても、日常の場面でできるにをいがけは無数にあると思います。山本健児(54歳・神加分教会ようぼく・神戸市)私も、にをいがけの一歩を踏み出すまでに時間がかかりましたが、日ごろからにをいがけに歩いている教友と一緒に実動を繰り返すうち、自然と恥ずかしさはなくなりました。思いきって、周りの教友を頼ってみては。田中一慶(35歳・美濃福富分教会長後継者岐阜市)頭で分かっていてもなかなか行動に移せないときは、決して無理をせず、小さな行動を起こすことを心がけましょう。すると、次の行動にも自然とつながりやすくなるものです。小さなアクションを見つけ、コツコツと続けて自信をつけていきましょう。小長谷啓太(45歳・華越一分教会ようぼく・名古屋市)にをいがけは布教師や教会の人だけがするものではありません。にをいとは、その人が醸し出す雰囲気や人柄であり、そのにをいを感じた周りの人が「なるほど」と思うのです。『稿本天理教教祖伝逸話篇』を開いてみてください。きっとヒントが見つかりますよ。堀田利行(75歳・大名分教会前会長・名古屋市)未信仰の人へのにをいがけに「すきっとした気分で暮らすために」をコンセプトに、未信仰の人へのにをいがけ、入信間もない人への丹精の一助として活用されているインタビュームック『すきっと』(道友社刊)。まだお道を知らない“気になるあの人”に、一冊プレゼントしてみては。編集部のオススメ『すきっと』vol.37定価=660円[本体600円]A4判/112ページ/オールカラー「すきっと』ウェブページ信仰生活を送るうえで浮かんでくる素朴な疑問や悩みを募集しています。詳細は上記QRコードから。読者投稿スナップOYASATOMEMORIESお節会で〝一日お爺ちゃん”4年前、近所の仲良し姉妹を連れて本部お節会に参加したときの写真です。二人とも「出汁や水菜が美味しい」と、とても喜んでいました。子供がいない私にとって、“一日お爺ちゃん〟を味わえた温かな思い出です。中村盛彌(74歳・大成分教会大中布教所長・東大阪市)読者の投稿作品をご覧いただけます。また、思い出の写真を募集しています。詳細は右記QRコードから。ほっこりトピック参拝する家族の姿に心が温まり高橋ひろみ(52歳・船三咲分教会教人・天理市)本部神殿では、親子で参拝しているご家族をよく見かける。まだ足がおぼつかないお子さんは、親の心配をよそに礼拝場や回廊を楽しそうに走り回り、その後ろをお父さんお母さんがオロオロついていく。その姿に、つい笑顔になってしまう。また、親御さんが「こっちだよ」と手招きしてお子さんを呼んでいる姿もよく見かける。そんな親子を眺めていると、親神様・教祖も、私たちを「こっちだよ」と導いてくださっているのだろうと思い、温かな気持ちが胸いっぱいに広がるのだ。身の周りで心がほっこりしたエピソードを募集しています。詳細は右記QRコードから。