天理時報2021年12月22日号7面
教友が監督のチーム「一手一つ」に全国制覇静岡のドッジボールチームDOKKY’S工島丈春さん(48歳・駿一廣分教会ようぼく・静岡市)が監督を務めるドッジボールチーム「DOKKY’S」は先ごろ、第30回「全日本ドッジボール選手権全国大会」(日本ドッジボール協会主催)に静岡県代表として出場。初優勝を果たすとともに、工島さんが優秀監督賞、工島さんの三男でキャプテンである啓心君(小学6年)が優秀選手賞を、それぞれ受賞した。チーム結成は平成22年。静岡市の幼稚園で体育指導をしていた工島さんが、本紙で「天理ドッジボールフェスティバル」の開催を知ったことがきっかけだった。「子供たちがおぢばに帰る機会をつくりたい」との思いから、幼稚園でドッジボールクラスを設けたところ、くの子供が参加した。以後、天理ドッジボールフェスティバルへの出場を続ける傍ら、静岡県の大会にも参加。結成から8年目には、全国大会出場を果たした。チームのキーワードは「一手一つ」。工島さんは普段の練習で、互いに思いやることや、心を合わせることの大切さを伝えている。また、遠征で詰所に宿泊した際には、チーム全員で必ず本部神殿で参拝している。地域の人から折々相談受けることも全国大会で過去7度のベスト8を経験しているDOKKY’S。通算13回目の挑戦となる今年は、6年生が1人という選手層の厚さが強みだ。7月に行われた県予選で優勝。全国大会へ向けて「大きな声であいさつする」「思いやりをもってプレーする」「最後まで集「中する」を合言葉に、本一を見据えて練習を重ねてきた。迎えた全国大会では、各地の大会を勝ち進んだ4チームが参集するなか、ベスト8の壁を破って見優勝に輝いた。初また、大会の優秀監督賞に工島さんが、優秀選手賞に啓心君が選出。親子でのMVP獲得となった。工島さんは「今回の優勝は、チームを知り尽くし、第2の監督さながらの活躍を見せた息子の存在が大きかった。最近では、DOKKY’Sのおかげで、地域の人から折々に相談されるようになるなど、にをいがけにつながっていると実感している。これからもドッジボールの活動を通じて、地域にお道のことを伝えていきたい」と話した。DOKKY’Sは13回目の挑戦で、初の全国優勝を果たした。前列右が監督の工島さん(11月27日、水戸市のアダストリアみとアリーナで)叙勲笑顔と親切で患者に尽くし瑞宝単光章奈良の平葉子さん平葉子さん(70歳・備北分教会教人・天理市)は先ごろ、長年にわたって看護業務のうえに尽力した功労により、「瑞宝単光章」を受章した。昭和48年に天理高等看護学院を卒業後、天理よろづ相談所病院「憩の家」に勤務。同院看護部長、天理看護学院副学院長、奈良県看護協会会長などを歴任した。現在は奈良市立看護専門学校校長として、後進の育成に努めている。平さんは「このたびの受章は、父母の信家族や関係者の方々の”た仰まもと、の”支援の賜物であり、感謝に堪えない。これからも『憩の家』出身者としての誇りを胸に、患者さんの幸せのために心から尽くすことができる看護師を育てていきたい」と語った。表彰〝聞きだすけ〟を意識して法務大臣表彰奈良の清水宏泰さん清水宏泰さん(67歳・明和大教会川合布教所長・桜井市)は、18年にわたって保護司として更生保護活動に従事した功績により、「法務大臣表彰」を受けた。の推薦で保護司を平成15年に地域委嘱された清水さん。これまで約40人の自立更生に携わってきた。この間、奈良県保護司会連合副会長などを務めたほか、更生保護自立準備ホームを運営し、出所者の一時受け入れ先として協力してきた。清水さんは「対象者には、お道の信仰者として心に寄り添い、傾聴する〝聞きだすけ〟を意識してきた。神様から頂いたご縁を大切にしながら支援を続けていきたい」と話した。(明和大・山尾社友情報提供)訃報本部准員鈴木憲夫さん1月10日午後7時35分出直された。79歳。増野正俊本部員斎主のもと、みたまうつしは2日午後6時から、告別式は13日午前11時30分から、それぞれ天理市布留町の第22母屋で執り行われた。【鈴木さん略歴】昭和17年10月25日生まれ。天理教校專修科卒業。平成元年本部准熊ノ郷志ず子さん(93歳・紀陽大・和歌葵分教会前会長夫人)7月18日出直された。千種区支部婦会主任を務めた。愛知教区。井元フサ子さん(97歳・生駒大西廣島分教会初代会長夫人)11月18日出直された。広島西支部婦人会主任を務めた。広島教区。井上亨さん(94歳・本部直属吉備分・秀天分教会長)11月25日出直された。吉備分教会責任役員を務めた。岡山教区。鈴木ふみさん(99歳・山名大・渡波分教会2代会長)11月28日出直された。神奈川教区。田邊久子さん(97歳・中和大・入津分教会前会長夫人)11月2日出直された。佐伯支部婦人会主任を務めた。大分教区。吉田擴子さん(97歳・古市大・桃中分教会長)11月25日出直された。婦人会古市支部委員を務めた。大阪教区。鎌倉マキさん(88歳・敷島大・信宮分教会長夫人)11月26日出直された。旧諏訪南支部婦人会主任を務めた。長野教区。横手哲也さん(92歳・西海大・宝米分教会初代会長)11月30日出直された。福岡教区。河村直治さん(89歳・西陣大・榮大分教会5代会長)11月30日出直された。少年会本部委員、大教会准員、教区合唱団長、三島支部長を務めた。おうた17番、同1番、『おやさまおうまれ』などの作曲を手掛けた。大阪教区。岩崎義和さん(75歳・旭日大・旭津分教会長)11月30日出直された。郡山支部役員を務めた。奈良教区。髙橋里江さん(73歳・秩父大・中藤分教会長夫人)11月30日出直された。大教会婦人、入間西部支部婦人会主任を務めた。埼玉教区。望田松道さん(72歳・船場大・堀廣分教会長)11月30日出直された。広島教区。大石セイ子さん(86歳・山名大雄勝分教会前会長夫人)12月1日出直された。雄勝支部婦人会主任を務めた。秋田教区。村川幸代さん(80歳・髙安大・北淡分教会前会長夫人)12月1日出直された。西浦支部婦人会主任を務めた。兵庫教区。渡邉勇喜夫さん(80歳・奈良大・萩都分教会長)12月2日出直された。東京教区。大郷志ずゑさん(100歳・本部直属天元分・春山分教会前会長)1月3日出直された。岐阜教区。