天理時報2021年9月5日号4面
全教一斉にをいがけデー[9/28-30]特別企画「身近な人に本を贈ろう」キャンペーン[9/4~10/10】本紙・おやさと書店連動Webストアhttps://doyusha.net通信販売0743-63-4713立教184年「全教一斉にをいがけデー」が28日から30日にかけて各地で実施される。今年は新型コロナウイルスの感染状況によって、にをいがけに歩いて回ることが難しい地域が少なくないことから〝身近な人へのにをいがけ〟に取り組むことが申し合わされている。こうした取り組みを後押しするため、道友社では「身近な人に本を贈ろう」キャンペーンを企画。これは、コロナ禍のなか、なかなか会うことができない身近な人へお道の書籍を贈り、にをいがけの一助としてもらおうというもの。ここでは、気になる”あの人”へ届けたいオススメ書籍を8冊紹介する。ここで取り上げた書籍は、9月4日から10月10日までの同キャンペーン期間中、おやさと書店の特設コーナーに平積みされる。さらに、道友社Webストアと通信販売では、これら対象商品の送料が無料となる。書籍のお求めは右下のQRコードから。大切な人の心に寄り添う詩集『中島みゆき第二詩集四十行のひとりごと』★定価1,430円/四六判変型上製・120ページシンガーソングライターの中島みゆき氏による詩集。『天理時報』連載の16篇に、書き下ろし2篇が加わりました。人間とは、人生とは―氏の紡ぐ詩は、単なる作者の内面の表現にとどまりません。普遍性に満ちた言葉の一つひとつが、教内外・世代を問わず、あらゆる人の心に寄り添い、温もりを与えてくれます。身近な人、大切な人へ、本書とともに教えのエッセンスを自分の言葉で伝えてみてはいかがでしょうか。■読者レビュー一番心に響いたのが「ビギナーズラック来い来い」。降りかかる苦悩は、自分がまいた種によるものでもありますが、その苦しみさえも幸せにできるのだと、この詩を読んで思いました。〈20歳・男性〉子育てや若者育成に関心のある人へ堀尾治代著『こころを聴く寄り添うカウンセリング』★定価1,430円/四六判並製・272ページ昭和30年に「教育相談室」を設置するなど、地域に根差した心理相談に積極的に取り組んできた天理大学。著者は、その草分けとして長年、相談者に寄り添い続けてきた本書は、著者の実体験をもとにつづった、子育てから若者育成まで役に立つ「カウンセリングの心得」となるものです。生き方や家族のあり方、社会との関わり方など、普遍的なテーマに思いを巡らせるとき、きっと指針となるものが見つかります。■読者レビュー「こころを聴く」とは、その人のありのままの気持ちを受け入れ、尊重し、その人自身の伸びる力を信じて、そばで見守ることとありました。私は「聴く」とは「観る」ことでもあると思いました。これを手がかりに、子供たちや孫たちの心に寄り添っていきたいと思います。〈67歳・女性〉生き方を変えたい人へ深谷善太郎著『だけど有難い』★定価1,540円/四六判仮フランス装・276ページ著者の教会では、月次祭祭典後におさづけの取り次ぎが行われ、その前に、著者が参拝者に〝ひと言講話〟を取り次いでいます。本書には、1年分の講話の中から選りすぐりの60篇を収載。面白く分かりやすい切り口で語られるさまざまなエピソードは、読む人の心を明るくします。どんな困難の中にも喜びがある教えの一端を学び、生き方を変えたいと願う人におすすめです。子育て中のお母さんへなかやまのぶえさく・え『たんていまーしーぽかぽかおひさまのひみつ』★定価1,210円/16cm×16cm・上製・48ページ