天理時報2021年4月25日号2面
4・29全教一斉ひのきしんデー全ようぼくが心一つに土地所で実動する姿へ立教16年「全教一斉ひのきしんデー」は4月2日、国内外の各地で実施される。ひのきしんデーは、日ごろのひのきしん活動の集大成として、全教のようぼく・信者が心一つに実動する日。推進役を担う布教部(松村登美和部長)では、新型コロナウイルスの感染拡大を防止する対策を十分に講じたうえで、全ようぼくが心一つに土地所で実動するよう呼びかけている。今年のひのきしんデーは、各地域の感染拡大状況を踏まえて実施される。会場を設ける支部では、「3密」の回避や会場での検温の実施などの感染対策を講じることを申し合わせている。一方、会場を設けることが難しい支部では、それぞれの教会やようぼく家庭周辺で行い、家族単位など少人数で実動するよう促している。なお、ひのきしんデーの会場一覧は、インターネット上の「教区支部情報ねっと」の各教区・支部のページに掲載している。各地の感染拡大状況によっては、直前に会場・日時が変更される場合がある。会場・日時が変更された教区・支部の一覧は、布教部ホームページで確認できる。冨松基成・布教二課長(談話)今年は依然として続く新型コロナウイルスの影響によって、会場を設けて開催できない地域が多くなりますが、その場合は、各家庭や教会、布教所周辺などで個々にひのきしんを実施してくださるように呼びかけています。当日は、全国の教友がご恩報じの心で、全教一つになって実動する姿を親神様にご覧いただきたいと思います。お互いに全国各地で教友がひのきしんに励んでいる姿を想い描いて、勇んでひのきしんをさせていただきましょう。会場一覧は、「教区・支部情報ねっと」の各教区・支部のページに掲載されている。同ページには下記QRコードからアクセスできるQRコード本部人事本部員4月18日付の本部人事で、上田則之氏、永尾比奈夫氏が本部員に登用された。【上田氏略歴】経理部計理課長。57歳。九州芸術工科大学大学院修士課程修了。平成12年本部准員。2年営繕部放送通信課長。24年道友社音声映像課長。2年別席取次人。30年経理部支出課長、会計室支出掛主任。令和2年経理部計理課長。【永尾氏略歴】学校法人天理大学専務理事。5歳。カリフォルニア大学サンタバーバラ校修士課程修了。平成18年海外部人材育成課長。1年本部准員。2年別席取次人、海外部北米オセアニア課長。24年海外部翻訳課2年海外部次長。30年海外部アジア一課長。令和3年学校本部派遣。同じく4月18日付で、つとめ人衆、本部准員、本部婦人、本部青年の登用が行われた。一つとめ人衆山本生代、松村のぞみ■本部准員清水慶政、中山正直、田中治一、和久田喜治、西田昭芳■本部婦人上村陽子、梶本たけの、鴻田はるか、木村直枝、辻慶子、西村晃子、三濱かずゑ■本部青年鴻田勝時、高橋好吉、西村勝利、西村良信、永尾和繁学生生徒修養会・高校の部中止のお知らせ例年8月に開催しておりました「学生生徒修養会・高校の部」は、新型コロナウイルスの感染拡大状況を踏まえ、今年の開催を見合わせることに決定いたしました。受講を希望していた高校生をはじめ、その保護者の方々、および学生層育成に携わる皆さま方には、ご理解を頂きますようお願いいたします。立教16年4月18日天理教教会本部「立教184年こどもおぢばがえり」中止のお知らせ7月27日から8月5日にかけて開催を予定しておりました「立教16年こどもおぢばがえり」は、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況に鑑み、やむなく中止することとなりました。参加を楽しみにされていた皆様には、残念な思いをおかけしますが、卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。立教16年4月18日天理教教会本部おやのこころおやのことば苦労は楽しみの種。どうでもこうでも楽しみ働けば、これ種と成る。「おさしづ」明治33年12月22日24年前、妻はお道とは全く縁のないところから教会へ嫁いできました。教会長様のお話を受け、結婚と同時に夫婦で大教会に1年間住み込むことに。さらに大教会のほか、教務支庁や詰所でも御用をさせていただくことになると、何度となく引っ越しを繰り返し、自教会へ戻るころには、5年の歳月が経っていました。その間には、身重の妻と幼い長男を大教会に置いて、私だけ「布教の家」に入寮し、1年間留守にした年もありました。当時を振り返ると、言葉にできない苦しい節を頂戴しながらも、周りの方々のおかげで、日々楽しく勇んで過ごしていたことが思い出されます。「苦労は楽しみの種。どうでもこうでも楽しみ働けば、これ種と成る」男児に恵まれない家系ながら、教務支庁で長男、大教会で次男、詰所で三男、そして自教会へ戻ってから四男と、御用を頂くごとに授かりました。また、お道のことを全く知らなかった妻にとって、大教会、教務支庁、所に身を置いてつとめたことは何よりのお道の勉強となり、これ以上の有り難い経験はありませんでした。さらに長男は、高校時代に危うく命を落とすところをたすけていただき、その大節から教会長後継者であることを自覚し、現在、天理大学で勉学に励んでいます。すべての苦労は、のちのちのご守護の種であると、実感せずにはいられません。(な)