天理時報特別号2022年2月号1面 2022年2月1日 この記事を読むにはJavaScriptを有効にする必要があります。ブラウザの設定からJavaScriptを有効にしてください。 JavaScriptを有効にする方法を確認する 目に見えない空気と大いなる働きに感謝ここ数年、健康や清潔意識の高まりから、空気清浄機の需要が伸び続けています。また、ワークなど室内で過ごす時間が増えたため、自然体験や”おいしい空気”を求めて、キャンプや登山などアウトドアへ繰り出す人も多いようです。こうした風潮の背景には、私たちが普段、無意識に呼吸している、目に見えない空気の大切さが見直されていることもあるでしょう。空気は光や水と働き合って地球上を循環し、風となります。また人間の体内では、空気中から酸素を取り入れ、二酸化炭素を排出しています。これらはすべて、人の力の及ばない”大いなる働き”です。だからこそ、私たちは空気や水を汚さないよう努めるとともに、に見えない働きに感謝したいものです。もちろん、呼吸するたびに喜びを感じることはできません。ならば一日のうち、ほんのわずかな時間でもいいから、大いなる働きに感謝するひと時を持ちませんか。そうすれば、毎日もっと明るい心で過ごせることでしょう。「ビオラの苗」西薗和泉(3ページに表紙のはなし)