道友社文庫人間信仰化学心と遺伝子の研究に取り組む世界的権威の原点がここに!定価770円(本体700円)320ページ教えを生かし「陽気ぐらし」へ最先端科学の研究者が若者へ贈るメッセージ遺伝子研究の世界的権威として知られた筑波大学名誉教授の村上和雄博士は、1983年、高血圧の黒幕である酵素「レニン」の遺伝子解読に成功し、世界的に脚光を浴びました。その取り組みと成果をまとめた初の著書『人間信仰科学』(道友社刊)の中で、村上博士は、天理教教会本部の所在地で、人間宿し込みの元なる場所と教えられる「おぢば」の地で生まれ育った生い立ちを明かし、研究現場において、天理の教えが十二分に生かされたと記しています。その後、多くの著書を通じて、人間の膨大な遺伝情報を極微の空間に書き込み、しかも一刻の休みなく、それを働かせている親神様の存在を、「サムシング・グレート」(大いなる何ものか)という表現を用いて、世界中の人々へ分かりやすく伝えてきました。今年4月に亡くなった村上博士を偲んで、同書のエピローグに記された、次代を担う若者へのメッセージを紹介します。