寬政十年四月大和の村里に中山みき様ご誕生教祖誕生祭4月18日教祖は、親なる神様が人間を創造されたとき、母親となられた魂のお方と教えられます。その魂にふさわしく、幼少から慈しみ深く、信心深い方でした。13歳で庄屋敷村(現・天理市三島町)の中山家に嫁がれてからも、嫁として主婦として、申し分のない働きぶりを示されただけでなく、慈悲深く善行を施し、近隣の人々から敬愛されたといいます。そして天保9年(1838年)、4歳のとき、親神様の啓示により、「月日のやしろ」(親神様が御身に入り込み、その思召を伝える立場)に定まられました。以来、教祖は、親神様のお心そのままに、子供であるれつ人間を優しく導かれ、互いにたすけ合う「陽気ぐらし」の生き方を、自らお示しになったのです。天理教教会本部では毎年4月18日、教祖がお生まれになった日をお祝いして「教祖誕生祭」が勤められます。