ひながたをたどり たすけ一条に励んで – 立教186年 教祖誕生祭
225回目のご誕生日寿ぐ 教祖の225回目のご誕生日を寿ぐ教祖誕生祭は18日、中山大亮様を祭主に本部神殿、教祖殿で執り行われた。 新型コロナウイルスの感染が収束に向かいつつあるなか、存命の教祖を慕い、・・・
225回目のご誕生日寿ぐ 教祖の225回目のご誕生日を寿ぐ教祖誕生祭は18日、中山大亮様を祭主に本部神殿、教祖殿で執り行われた。 新型コロナウイルスの感染が収束に向かいつつあるなか、存命の教祖を慕い、・・・
祝えよ たたえよ 今日 このよき日―。 教祖誕生祭の祭典終了後、恒例の「よろこびのハーモニー」(婦人会・青年会・少年会主催)が本部中庭で催された。 昨年、従来の「よろこびの大合唱」から名称が変更された・・・
■本部員 4月18日付の本部人事で、田中勇文氏、西田伊作氏が本部員に登用された。 【田中氏略歴】 内統領室次長。56歳。近畿大学卒業。平成22年本部准員。24年教化育成部研修課長。28年布教部庶務課長・・・
すたりもの身につくで。いやしいのと違う。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』112「一に愛想」 暖かく穏やかな風が吹く季節となりました。 輝く若葉を眺め、草花の息吹を感じながら自転車を漕いでいると、それだけで・・・
コロナ禍以後、各地でも教内行事の中止を余儀なくされたが、さまざまな制限の解除に伴い、ようぼくが参加対象の諸行事が順次再開されている。 ◇ 福島教区会津支部 福島教区会津支部(杉澤元和支部長)は3月17・・・
櫻井大教会(冨松基成会長・奈良県桜井市)は2日、創立130周年記念祭を執り行った。 同大教会では3年前から、「元一日に立ち返り ご恩報じの日々を歩もう」の活動方針のもと、「徒歩団参」「別席団参」「本部・・・
天理教校学園高校が先月、最後の生徒を送り出し、その前身も含む49年の歴史の幕を閉じた。教内子弟の育成に大きな役割を果たし、さまざまなひのきしんに活躍してくれたことを思うと、感慨深い。OB・OGは、なお・・・
Q. 小学1年生の息子の些細な問題行動に、すぐイライラしてしまいます。叱らなくていい場面でも、つい怒鳴ってしまうのです。なぜイライラするのか分からず、このままでは子供に悪影響を与えかねないと自分自身に・・・
存命の教祖のご誕生日を寿ぎ、道の子たちの喜びの心があふれた春の親里。誕生祭当日の神苑の様子や、その前後に行われたイベントなど、親里のにぎわいを写真で紹介する。 教祖誕生祭 春の穏やかな陽気に包まれた4・・・
第977期 川田哲也さん32歳・高知県須崎市・岩國分教会所属 天理教を知ったのは、教会長子弟の妻と出会ったことがきっかけだった。初めは戸惑ったが、教会へ足を運ぶたびに会長夫妻や信者さんが温かく迎えてく・・・
「親から親孝行をするように言われたことがない」という友人の言葉が印象に残っています。なぜなら彼は、とても親孝行だからです。社会通念としても、この道の信仰においても、親孝行は大切な徳目とされます。ところ・・・
留学生の柔道指導への貢献で 天理大学の永尾教昭前学長(本部員)と、同柔道部の穴井隆将監督は9日、奈良市内で行われた「モンゴル国オリンピック委員会 勲章受章式」に出席。天理大学在学のモンゴル人留学生の柔・・・
村木みよ子さん(91歳・都大・練豊分教会前会長夫人)3月19日出直された。東京教区。 今進さん(こん・すすむ=92歳・津輕大・岩萩分教会4代会長)4月3日出直された。青森教区。 衣田あや子さん(きぬた・・・
東京・天理ギャラリー(東京都千代田区)は5月14日から6月11日にかけて、第179回展「源氏物語展――珠玉の三十三選」を開催する。平安時代、中宮彰子に仕えた紫式部によって著された『源氏物語』は、人の手・・・