教史再彩“道のさきがけ”を今に – 農繁期託児所
モノクロームの教史の1シーンが、AIによって今によみがえる。その彩色された世界から見えてくるものは――。 子供たちが安心できる場所を 農繁期に乳幼児を預かる季節託児所。親たちから感謝され、地域社会の評・・・
モノクロームの教史の1シーンが、AIによって今によみがえる。その彩色された世界から見えてくるものは――。 子供たちが安心できる場所を 農繁期に乳幼児を預かる季節託児所。親たちから感謝され、地域社会の評・・・
“里の仙人”の生き方求めて 天理大学おやさと研究所(永尾教昭所長)が昨年9月からオンラインで開催している「2021年度公開教学講座――信仰に生きる『逸話篇』に学ぶ(7)」は、このほど全6回をもって終了・・・
五輪金メダルの功績たたえ 「東京2020オリンピック競技大会」柔道男子73キロ級で金メダルを獲得した天理大学柔道部OBの大野将平選手(30歳・旭化成所属)の功績をたたえ、このほど天理市内の天理郵便局に・・・
はたらきもとんな事やらしろまいなせかいちうハをやのからだや 「おふでさき」十五号37 親里のある講習会で出会ったAさん。脳性麻痺のため、手足がほとんど動かない不自由な体で、付き添いの方と一緒に受講して・・・
親里で開催される研修会や講習会を記者が実地に体験し、感じたことを交えながら報告するシリーズ企画「記者がゆく」。第6回は、2月19、20の両日に開催された「手話通訳ひのきしん者養成講習会(前期)」を、入・・・
長引く新型コロナウイルス感染拡大の影響で、在宅勤務の普及や巣ごもり需要などにより、家庭から出されるプラスチックごみの量が急増している。買いだめをした食品のトレーや包装はもとより、飲食店からのテイクアウ・・・
Q. 妻がSNSやネット動画にはまっているようで、常にスマートフォン(スマホ)を見ています。その影響なのか、性格が少しきつくなり、態度が以前と変わってきたように感じます。今後、どのように接していけばい・・・
ご守護への感謝を絵筆に込め“目に見えない世界”を描いて 現在、おやさとやかた南右第2棟で開催中の「天理美術展」(主催=天理美術会、後援=天理教布教部)。各地の“お道の美術愛好家”が力作を出展するなか、・・・
春季大祭神殿講話教祖百四十年祭へ向かう三年千日には仕切ってひながたをたどる心定めを表統領 中田善亮 本部員 ■この月のおさしづ3月 明治三十四年三月七日 ■「大日記」に見る道のあしあと第15回 明治十・・・
❖今、悩める君と行き当たりバッチリドラマチックなみちびき――髙橋伸実 布教先で出会った78歳の老婦人は肝硬変で余命3ヵ月。痛むわき腹におさづけを取り次ぐと、手が熱くなり、婦人は眠った。目が覚めると「女・・・
開催日3月25日(金)〇鼓笛体験コース〇低年齢層指導コース〇鼓笛コース(マーチングクラス・ドラムメジャークラス)〇カラーガードコース 3月27日(日)〇鼓笛コース(プレーイングクラス)〇バトントワリン・・・
第962期 岸亜佳音さん 26歳・千葉県松戸市・南粋分教会所属 親神様を信じるようになったのは、小学4年生のときの身上をたすけられたことがきっかけでした。盲腸が破裂し、少しでも手術のタイミングが遅れれ・・・
元渕舞ボロメーオ弦楽四重奏団ヴィオラ奏者ニューイングランド音楽院教授 22年前、雪が降るボストンでボロメーオ・カルテットと出会ったその日から、私の演奏家としての人生が始まった。音を合わせて最初の15分・・・
2大会連続出場のようぼく子弟 安藤麻選手(25歳・日清医療食品所属・撫養大教会ようぼく、弥さんの長女)は、2月4日から20日にかけて開催された「北京オリンピック」のアルペン・女子回転と同大回転に出場し・・・
若者の背中を押してくださる 山本一元(統北分教会長) おたすけとは何か? たすかるとは何か? 現代社会の難渋と向き合う日々の中で、教会長として心に問いかけることが多くなった。壁にぶつかり、困難に悩み、・・・
内藤晋さん(ないとう・すすむ=86歳・北陸大・粟田部分教会長)昨年12月27日出直された。福井教区。 髙橋園子さん(55歳・牛込大・志村分教会長夫人)1月3日出直された。東京教区。 大澤平さん(おおさ・・・
北京オリンピックのスキー会場の山々を覆っている真っ白な雪。テレビ中継で見る限りはじつに美しい真冬の風景だった。だが、それは人工で降らせた雪である。そう“フェイクの新雪”なのである。ザラついた感触だった・・・
天理大学バレーボール部男子は、春季リーグ戦開幕を約1カ月後に控え、練習に熱を入れている。 昨年の春季リーグ戦の代替大会で準優勝。さらに秋季リーグ戦では、チーム内にけが人が出ながらも8勝3敗で3位に入っ・・・