【天理いきいき通信2023年12月号】の記事が他にもあります。

• 忙しいときこそ深呼吸してみては

  慌ただしく時が流れる現代。心に余裕がなくなると、活動的な働きを司る交感神経が、どうしても過剰に働いてしまいます。 そんなときこそ深呼吸。心がスーッと落ち着きます。深く呼吸することで副交感神経が刺激を受･･･

  2023年12月1日いきいき通信

• 安心して弱音を吐けるお互いに – わたしのクローバー

  三濱かずゑ(臨床心理士・天理ファミリーネットワーク幹事)1975年生まれ 今年、ドラマをきっかけに有名になった言葉が「人生〇周目」です。昨年、体調を崩して死にかけていた私も、2周目の人生を与えられたつ･･･

  2023年12月1日いきいき通信わたしのクローバー

  

• 国の掛け橋 – 生きる言葉 天理教教祖の教え

  この屋敷は、人間はじめ出した屋敷やで。生まれ故郷や。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』三三「国の掛け橋」 奈良県天理市にある「ぢば」は、親神様が最初に人間を宿し込まれた地点であり、すべての人の故郷です。教祖･･･

  2023年12月1日いきいき通信生きる言葉天理教教祖の教え

  

• 神様のお下がりを頂く新春の天理の風物詩　お節会 – ようこそ天理へ

  年の瀬も押し詰まったころ、全国各地の教会からお供えされた鏡餅が、天理教教会本部神殿の四隅にうずたかく積み上げられます。その量、約22トン(昨年度)。正月の三が日、神前に供えられた後、1月4日の「鏡開き･･･

  2023年12月1日いきいき通信お節会ようこそ天理へ

  

• 冬の水鏡 – 表紙写真

  奈良県宇陀市の室生湖。息が白くなる夜明け前に訪れると、風がやみ水鏡が広がる。やがて、湖面に霧が立ち込めた。 by 藤浪秀明

  2023年12月1日いきいき通信wasabitool藤浪秀明

  

• 氷点下の夜明け – 表紙写真

  長野県塩尻市の、標高1665メートルに位置する高ボッチ高原。諏訪湖から富士山へ雲海が広がり、幻想的な夜明けとなった。 by 藤浪秀明

  2024年1月1日いきいき通信wasabitool藤浪秀明