【天理いきいき通信2024年5月号】の記事が他にもあります。

• 人を深く理解すれば見方や評価が変わる

  色とりどりの花が咲き乱れる季節です。花屋の一番人気の色はピンクだとか。しかし、野生の花は9割近くが白か黄色か青で、可愛いピンクの花は、ほとんどが人工交配されたもの。花粉を運ぶ虫に赤は見えません。 人間･･･

  2024年5月1日いきいき通信

• いま注目の本　『馬をたすけ 人をたすけ　名伯楽・角居勝彦がめざす「陽気ぐらし」』片山恭一著

  被災した奥能登の地で復興への祈りを込めて JRA(日本中央競馬会)で数々の名馬を育て上げ、“競馬界のレジェンド”と称された元調教師の角居勝彦さん。2021年に勇退し、現在は奥能登の輪島市で、祖母が開い･･･

  2024年5月1日いきいき通信片山恭一角居勝彦

  

• 大きなたすけ – 生きる言葉 天理教教祖の教え

  人の子を預かって育ててやる程の大きなたすけはない。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』八六「大きなたすけ」 これは、乳が出なくて困っている人から、赤ん坊の世話を頼まれた婦人へのお言葉です。人の子も自分の子供と･･･

  2024年5月1日いきいき通信生きる言葉天理教教祖の教え

  

• 春の水鏡 – 表紙写真

  大和川の支流の一つ、佐保川。春の夕暮れ、水面に覆いかぶさるような満開の桜並木が映り込み、美しい水鏡となった。 by 藤浪秀明

  2024年4月1日いきいき通信wasabitool藤浪秀明

  

• 白と紫の空 – 表紙写真

  和歌山県有田川町の吉田農園にある紀州吉田藤。白と紫の藤の開花が重なり合い、見上げると2色の空になった。 by 藤浪秀明

  2024年5月1日いきいき通信wasabitool藤浪秀明