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大らかに子供を見守り 安心感を与える笑顔を
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家族のハーモニー 白熊繁一 中千住分教会長
里子の登校に付き添う朝 ありがたさが込み上げて
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「身体を苦しめて通るのやないで」
――神様からの「かりもの」を大切に
（『稿本天理教教祖伝逸話篇』六四「やんわり伸ばしたら」から）
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身近で聞いた素朴な問いにWAKUさんがお答えします 西村和久 一筋分教会長
「ようこそおかえり」の文字を天理の街でよく目にしますが…
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心に効おはなし 安井幹夫著『今日は晴天、今日は雨』から
人に満足を与え、自らの満足とする
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山の辺の道心の景 柿畑に点在する小山の正体は?
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親心を胸にたすけ一条を誓う 国々所々からご誕生日寿ぐ 存命の教祖の223回目のご誕生日を寿ぐ教祖誕生祭は18日、中山大亮様を祭主に本部神殿、教祖殿で執り行われた。教会本部では、新型コロナウイルスの感染･･･
全ようぼくが心一つに土地所で実動する姿へ 立教184年「全教一斉ひのきしんデー」は4月29日、国内外の各地で実施される。 ひのきしんデーは、日ごろのひのきしん活動の集大成として、全教のようぼく・信者が･･･
■本部員4月18日付の本部人事で、上田則之氏、永尾比奈夫氏が本部員に登用された。 【上田氏略歴】経理部計理課長。57歳。九州芸術工科大学大学院修士課程修了。平成18年本部准員。21年営繕部放送通信課長･･･
例年8月に開催しておりました「学生生徒修養会・高校の部」は、新型コロナウイルスの感染拡大状況を踏まえ、今年の開催を見合わせることに決定いたしました。 受講を希望していた高校生をはじめ、その保護者の方々･･･
2021年7月27日から8月5日にかけて開催を予定しておりました「立教184年こどもおぢばがえり」は、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況に鑑み、やむなく中止することとなりました。 参加を楽しみ･･･
苦労は楽しみの種。どうでもこうでも楽しみ働けば、これ種と成る。 「おさしづ」明治33年12月22日 24年前、妻はお道とは全く縁のないところから教会へ嫁いできました。大教会長様のお話を受け、結婚と同時･･･
新型コロナウイルスの流行が長期化するなか、孤独問題が深刻化しているという。今年、孤独・孤立対策担当大臣が新設されたとの報道もあった。本来、孤独は主観的な感情であり、その感覚は人によって異なるものだ。こ･･･
青少年育成の場 半世紀 少年会本部（西田伊作委員長）は4月17日、天理教青少年野外活動センターさんさいの里開所50周年記念式典を本部第2食堂で開催した。 「さんさいの里」（奈良市）は昭和46年7月21･･･
加古大教会（松尾太郎会長・兵庫県稲美町）は4月11日、創立131周年記念祭を執り行った。 同大教会では、昨年5月に創立130周年記念祭を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で今年に延期。そ･･･
Q. 恋愛や結婚に全く興味がありません。昨年、姉が結婚し、親戚からは「次は君の番だ」と思われているようですが、私自身は全く考えていません。一生結婚しなくてもいいと思う半面、長男なので、親のことを考えて･･･
おやさまに導かれた女性 増井りん（上）はこちら こんにち、『稿本天理教教祖伝』において、教祖の「ひながた」は明らかにされています。 もう少し具体的に、ということになりますと、教祖に導かれた道の先人の姿･･･
3月28日号の「火と水と風と」にご応募いただき、誠にありがとうございました。応募総数は29通。抽選の結果、次の10人の方に六ツ切大の額装写真をお送りします。 当選者（敬称略）◎秋田県・高橋重雄◎東京都･･･
1ページ大らかに子供を見守り 安心感を与える笑顔を 2・3ページ家族のハーモニー 白熊繁一 中千住分教会長里子の登校に付き添う朝 ありがたさが込み上げて 4・5ページ「身体を苦しめて通るのやないで」―･･･
■特別インタビュー中田善亮表統領これからの道の歩み――たすけ一条の教会の姿を目指して再出発を ■シリーズ特集教祖とともにある生活――日々のおつとめ寄稿 日々のおつとめで胸の掃除とたすけ心の涵養を 上田･･･
昨年出直した父へ 古川ゆかり（54歳・錦縣分教会教人・神戸市） 尊敬する父が出直して、1年が経ちました。まだまだ実感はありませんが、お礼の気持ちを伝えたくて、筆を執りました。 ◇ 4人きょうだいの中で･･･
増尾成江（69歳・大阪市） 40年前のある日、「突発性難聴」を発症。片耳の聴力を失い、もう片方もほとんど聞こえなくなるという大きな節に直面しました。当時、3歳の長男を育てるなか、目の前が真っ暗になった･･･
前橋市の辻慶久さん（63歳・清郷分教会長）は先ごろ、県赤十字血液センターから感謝状を贈られた。 日本赤十字社は、献血に協力している個人・団体の功労に対して表彰制度を設けている。今回の感謝状は、献血回数･･･
元渕 舞ボロメーオ弦楽四重奏団ヴィオラ奏者・ニューイングランド音楽院教授 頭の中の音 「最近、聴いている曲は何ですか？」と、よく聞かれる。曖昧に答えることもあるが、本当の答えは「何も聴かないようにして･･･
今月初旬、東京五輪の代表選考会を兼ねた「日本選手権水泳競技大会」競泳競技が開催され、天理高校水泳部出身の難波実夢選手（18歳・MGニッシン所属・南紀大教会信者）と砂間敬太選手（25歳）が、そろって派遣･･･
小林たつ江さん（101歳・宇仁大・高田井分教会2代会長夫人）昨年12月23日出直された。兵庫教区。 太田朝子さん（おおた・あさこ＝83歳・明城大・明七分教会長）2月20日出直された。大阪教区。 伊藤･･･
毎週土曜か日曜の早朝放送 2021年5月の放送予定 5月1日・2日：第1124回「『美味しいね』は、嬉しいね」 5月8日・9日：第1125回「還暦を迎えて」 5月15日・16日：第1126回「日々の暮･･･
“存命の親”慕う慶祝の日 4月18日は“存命の親”を慕う慶祝の日。コロナ禍の折、各地の教友は、それぞれの場所から教祖のご誕生日をお祝いした。 また教祖誕生祭の前後には、家族連れ･･･
作／片山恭一 画／リン サユリさんは子どものころからピアニストになるのが夢だった。小学校に上がる前から音楽教室に通い、毎日何時間も練習した。音楽専門の大学に入り、留学までした。ウィーンという街に住む有･･･
