みちのとも – 立教184年6月号
■修養科80周年インタビュー
永尾洋夫 教養室長・本部員
陽気ぐらしができる人材育成に手を取り合い、一手一つの丹精を
■この月のおさしづ
6月 明治三十四年六月十四日
■教祖誕生祭神殿講和
松村義司 本部員
自らの歩みをひながたに照らしおたすけに誠真実を尽くそう
■4月月次祭神殿講和
増井幾博 本部員
ひのきしんの心でご恩報じに励み陽気ぐらし世界への歩みを進めよう
■「大日記」に見る道のあしあと 第9回
明治の初めから十年ごろまで(その三)
松田理治
■いま、親心を求めて読み解く教祖伝
第5回「世界たすけ」つとめ完成への足取り
編集部/監修 早坂正章
■きょうだいへのまなざし 道と世界の思案 第50回
コロナ禍での差別 永尾教昭
■心つむぐ詩 第34回
失って気づいたこと 池田和子
■第225回定時集会から 一般質問
■みちのともプレイバックいまに生きる先人のことば
教祖のおことば 対談 新村出/松隈青壺
■書評 かく読み、かく薦む
橋本武『出直しの教えー死の救い』評者 澤井義次
■新コーナー
お道のニュース(天理教HP4月掲載分)
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