みちのとも – 立教184年7月号
■手記特集 忘れ得ぬおたすけ
宇野和明/藤枝三重子/鈴木眞治/吉福英彦/森田道明/菅田みゆき
■この月のおさしづ
7月 明治三十二年七月二十三日
■5月月次祭神殿講話
春野享 本部員
存命の教祖のお導きを信じ真実込めてたすけ一条の道を
【新連載】
■チャレンジリポート いま教会にできること 第1回
孤立する人を支える「おかえり弁当」
甲京分教会
■成人の道しるべ『天理教教典』をひもとく 第28回
第八章 道すがら――その②――
井上護夫
■「大日記」に見る道のあしあと 第10回
明治の初めから十年ごろまで(その四)
松田理治
■きょうだいへのまなざし 道と世界の思案 第51回
「建学の精神」具現化に向けて
永尾教昭
■心つむぐ詩 第35回
川向かいとのお付き合い
田口智子
■“歩く”日々――「布教の家」で学んだこと⑯
忘れられないおたすけの喜び
高渕善弘
ご購入はおやさと書店、または道友社Webストアで