天理時報オンライン

みちのとも 立教186年1月号


■特集 三年千日 私の心定め
藤江正人/葛西直己/岩﨑広之/阪口宣広/空閑一将/平野晴美/田中芳枝/田中詩恩

■11月月次祭神殿講話 増野正俊 本部員
いま自分にできるおたすけを思案して、全教そろって勇んだ年祭活動を

■この月のおさしづ
1月 明治二十五年一月十二日

■教会探訪 お道の教会いまここに――たすけの灯ともしつづけて
人に寄り添い続けて100年 初代から受け継ぐおたすけの心
富河分教会

■きょうだいへのまなざし 道と世界の思案 第69回
カルト教団問題
永尾教昭

■心つむぐ詩 第52回
義母の身上と出直しの姿から
林原明美

■忘れ得ぬおたすけ
家族に相次いで見せられた身上を通して心が定まる
淺井一雄

■みちのともプレイバック いまに生きる先人のことば
心のふれ合いが根本
西村勝造

■新連載 巻末エッセー この旬に思う
親を喜ばせようとする努力
中腰治夫


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