一年回顧 立教185年 2022年12月21日 トピックス一年回顧動画 この記事を読むにはJavaScriptを有効にする必要があります。ブラウザの設定からJavaScriptを有効にしてください。 JavaScriptを有効にする方法を確認する 立教185年は、新型コロナウイルスが依然猛威を振るう中も、感染症対策を講じつつ、さまざまな活動が再開。親里でも各行事やイベントが3年ぶりに実施され、各地から多くのようぼく・信者がおぢばに帰参した。ここでは、今年一年の様子を写真で振り返る。 秋季大祭で真柱様から、教祖140年祭に向けての指針となる「諭達第四号」が発布された。翌10月27日の「教祖百四十年祭三年千日決起の集い」を経て、11月から各直属教会や海外拠点への「本部巡教」が始まった 教会本部は、3年ぶりに「学生生徒修養会・大学の部」および同「高校の部」を開催。婦人会総会や女子青年大会、青年会総会も実施された 提唱90周年の節目を迎えた「全教一斉ひのきしんデー」と「全教一斉にをいがけデー」。ひのきしんデーでは、1カ所に大勢が集まっての活動が難しい状況のなか、小会場を設けて実動する支部が目立った 8月初旬、東日本の日本海側が断続的に猛烈な雨に見舞われ、災害救援ひのきしん隊が各地へ出動。甚大な被害が出た新潟県の被災地では、本部隊が救援活動を行った 2月、ロシアがウクライナへ軍事侵攻。これに伴い、天理大学は、天理市と連携してウクライナ人学生ら避難民を受け入れ、公私にわたって支援した 天理大学柔道部が「全日本学生柔道体重別団体優勝大会」で初優勝。同部の全国大会優勝は、1993年の「全日本学生柔道優勝大会」以来29年ぶりの快挙 下記から「一年回顧 立教185年」の動画が見られます。