妻の出産に心を定めて – 読者のひろば
諸岡知徳(31歳・三重県四日市市) 3年前、妊娠中の妻が「前置胎盤」と診断された。胎盤が通常よりも低い位置にあり、出産時に母子ともに命を落とす危険があった。 そんななか、出産予定日が青年会総会の当日で・・・
諸岡知徳(31歳・三重県四日市市) 3年前、妊娠中の妻が「前置胎盤」と診断された。胎盤が通常よりも低い位置にあり、出産時に母子ともに命を落とす危険があった。 そんななか、出産予定日が青年会総会の当日で・・・
2013年9月、ブエノスアイレスで開かれたIOC総会。五輪招致レースの最終プレゼンで、滝川クリステルさんのスピーチは世界に驚きを与えました。日本では「おもてなし」のフレーズが話題になりましたが、実は彼・・・
南礼拝場前を歩いていると、子供たちの元気な声が聞こえてきた。東泉水プールで、天理幼稚園のプール遊びが始まるみたい。 「いち、に、さん、し……」。園児たちは大きく体を曲げ伸ばしして、歓声とともに一斉にプ・・・
コロナ禍に遭遇したニッポンは、国家システムを十分に機能させ立ち向かっていない――前回のコラムで、そう指摘した。欧米の先進国にはいま、コロナ・ワクチンが大量に溢れつつある。米英両国は、途上国向けにワクチ・・・
新型コロナウイルスのワクチン接種が加速している。 この1年余りで四度の流行の波に見舞われた日本は、ワクチン調達に手間取ったものの、2月以降は医療従事者、高齢者、基礎疾患をもつ人などへと、任意による接種・・・
6月です。中休みを繰り返しながら、長い梅雨が続いています。 雨の日が続くと心も湿りがちになります。しかし、そんな人の気持ちとは裏腹に、雨露に潤された木々は四方に枝葉を広げて、この時季とても生き生きとし・・・
Q.中学3年生の息子は、コロナ禍の影響で学校が休校になって以来、部屋に引きこもっています。幼少から約束を守れず、昨年からは昼夜逆転の生活になり、暴れる、暴言を吐くなど手に負えない状態に。「この子がいな・・・
晴天の如くの心を定め。 「おさしづ」明治21年8月9日 先日、知人から青梅をたくさん頂きました。半分ほど近所にお裾分けをし、残りの半分を使って梅シロップを作ることにしました。 生の梅をいったん冷凍する・・・
Q.先日、所属教会で、新型コロナウイルス感染拡大の終息を祈念し、お願いづとめが勤められました。子供のころから他人に関心が薄い私は、罹患者のニュースを見ても他人事にしか思えず、心から祈念することができま・・・
近年、AI(人工知能)を活用して匂いを客観的に捉える技術が発達している。その“AI嗅覚”が、私たちの生活を大きく変えようとしている。 国立研究開発法人物質・材料研究機構のグループリーダー・吉川元起氏が・・・
テーマ 私の「陽気ぐらし」 永井幸子 94歳・愛一分教会教人・愛知県豊橋市 数年前、主人が92歳で出直しました。以前は主人が運転する車で信者さんのところへ行って話を聞かせてもらったり、おさづけを取り次・・・
二ッ ふじゆうなきやうにしてやらうかみのこゝろにもたれつけ 「みかぐらうた」九下り目 三十数年前、米国シアトルの大学へ2年間留学しました。初海外の妻と生後8カ月の長男を伴っての大学院での勉学は決して容・・・
教祖は、日夜、お屋敷へ寄り来る人々に教えを伝えられるなか、自らおたすけに出向かれることもあった。『稿本天理教教祖伝逸話篇』102「私が見舞いに」によれば、河内国教興寺村の松村栄治郎の妻さくの見舞いに赴・・・
作/片山恭一 画/リン いつかトトが言っていた。大人になるといろんなことが見える。だから大人はみんな苦しそうな顔をしている。カンは大人ではないから苦しみを顔に表さない。だが人知れず思い悩んでいることに・・・
万歩計の0に春風日本橋横浜市 番家 達也 合格子へ別席を説く神の前大津市 平井 紀夫 風光る浜街道の渚形明石市 石田 史枝 飛花落花園児の列を解き放つ横浜市 中尾 砂江 時満ちて霏霏たる桜やかた前天理・・・
文・伊橋幸江 天理教校本科研究課程講師 新型コロナウイルスのパンデミックという困難のただなかにあるいま、その闇を照らす灯を、教祖の「ひながた」の道を歩まれた先人の姿にみつけることができます。 奥さんは・・・
第946期吉元瞳さん28歳・兵庫県加東市・元福田分教会所属 小学生のころからアトピー性は皮膚炎を患い、顔が赤く腫れるなど、かゆみや乾燥でつらい思いをしていました。 そんな私を心配した母は、教会日参を始・・・
モノクロームの教史の1シーンが、AIによって今によみがえる。その彩色された世界から見えてくるものは―――。 伊勢湾台風が近畿・東海・中部地方の全域に甚大な被害をもたらしたのは、昭和34(1959)年9・・・
Q.昨年、新卒で就職したものの、「つらい思いをしてまで働きたくない」と感じ、1年も経たずに退職しました。実家暮らしで、自室に引きこもっている現状に焦りを感じつつも、心のどこかで安心しています。ここから・・・
人の子を預かって育ててやる程の大きなたすけはない。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』86「大きなたすけ」 当時、高校1年生の長男が熱中症で倒れたのは、東北でも最高気温37度の「猛暑日」でした。剣道の部活動中・・・