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喜びの日日

喜びの日日を積み重ねて歩み来られた60年。その思いを込め、平易にかたられる陽気ぐらしへの道。

1992年7月 発売

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【著者プロフィール】

  • 序にかえて
  • その一 おやさま――たすかる道
  • その二 神と人間――それは親と子
  • その三 世の中立ち替わるためには
  • その四 心一つがわがもの
  • その五 幸福との出会い
  • その六 晴天の心
  • その七 喜びの表現こそひのきしん
  • その八 ふしから芽が出る
  • その九 夫と妻の原点
  • その十 親になるということ
  • その十一 父母にみる子供の躾
  • その十二 人生に舵を
  • その十三 今こそ世界は一つに

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喜びの日日
中山善衞
1992.07.07
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2005.06.01
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なべて世は事もなし
井筒正孝
2018.02.01
すべては親心のまにまに
転んだらまた立ち上がって歩き始めよう!
何事も人のせいにすることなく、自分をも責めることなく、力まず、道は楽しんで歩もう。(本文から)
『みちのとも』長期連載(平成19年~29年)
信仰随想「〝世上の鏡〟に向き合って」
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あすなろのうた
井筒正孝
2005.10.01
天理教黒石分教会前会長で、教内で長年健筆を振るってきた著者の、初めての単行本です。
涙なしには読めない感動的な話、思わずほほ笑んでしまうユニークなエピソード、腕組みをして考え込まざるを得ない現代ならではの深刻な社会問題など、盛りだくさんの内容のエッセー集です。
静かなる炎の人 - 梅谷四郎兵衞 先人の遺した教話(一)
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1978.09.10
親しく教祖の馨咳に接し、教えを最も深く聞いた先人のひとり、船場大教会初代・梅谷四郎兵衞のぢば一筋の信仰。
根のある花・山田伊八郎 先人の遺した教話(三)
道友社編
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教祖一筋に心を寄せ、敷島大教会の礎を築いた伊八郎、その信仰のエッセンス。
万事機嫌よく
弘長 健
2013.05.01
世代を超えて家族と語らい、信仰と向き合うなかで
見えてきた“機嫌よく”暮らすコツ。

教会長として日々信仰を見つめるなかで感じたことや、家族とのやりとりから気づいたことなどを、軽妙なタッチで語りかける。『天理時報』の同名連載エッセー(平成20~24年)に書きおろしを加えて書籍化。亡父である弘長米次・周東大教会前会長のエッセー「世界一列」(平成14年『天理時報』連載)も併せて収録。
笑うて泣いてまた笑て 妹尾和夫のしゃべくりエッセー
2021.09.01
生まれは大阪・大正区。中学・高校を天理で過ごし、教師めざして上京するも、
役者になって大阪へ。芸能生活45年、多くの出会いに感謝を込めて、
ラジオにテレビに舞台にと、今日も明日も全力投球!!
撮影現場や番組で出会った著名人とのエピソードや、青春時代の思い出、幼い日の記憶など、演出家・俳優である人気パーソナリティーがラジオ感覚で自由にしゃべった痛快エッセー。
劇画 教祖物語 愛読新装版
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品格のある絵、平易な言葉づかい。教祖90年の道すがらを、史実にもとづき、ビジュアルに描いた劇画『教祖物語』。同物語は立教150(1987)年4月に第1巻が刊行され、3年後の1990年8月の第5巻をもって、完結しました。大人にも子どもにも親しまれて20年、その全5巻のうち、教祖ご在世時代を描いた3巻までを1冊として刊行したのが、この本です。
真実の道 道を啓いた先人・先輩の教話集 【ひながた編】
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2023.05.01
ひながたを目標に、たすけ一条に邁進した先人・先輩の教話
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本書は、天理教伝道史研究の第一人者であった著者の処女作であり、その後も書き継がれてきた代表作。昭和46(1971)年の改修版の一部を改め、全一冊として復刊しました。
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1995.05.26
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はじめてシリーズ5 おやさま
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はじめてシリーズ 6 おさづけの理
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