別席取次人(立教186年3月31日)
深谷太清 立教186年3月31日お許しを頂かれました。 内統領室
深谷太清 立教186年3月31日お許しを頂かれました。 内統領室
Q. つい、うわべを取り繕ってしまう性格のせいで、ずっと悩んできました。こんな性格のせいか、学生時代に親友はできませんでした。新社会人になったことを機に、性格を改めたいのですが、どうすればいいでしょう・・・
4月 ネットのポッドキャストとホームページからの聴取へ完全移行 既報の通り、ラジオ「天理教の時間」の放送は3月26日をもって終了した。昭和5年、中山正善・二代真柱様が、ラジオ放送で教えの理を公共の電波・・・
このさきハせかへぢううハどこまでもよふきづくめにみなしてかゝる 「おふでさき」十号103 3月中旬、あるプロジェクトの視察で三十数年ぶりにエジプト・カイロを訪れる機会に恵まれました。 世界たすけの実現・・・
親心を味わい三年千日の実践へ おやさと書店店長の”イチオシ本”紹介 「お道の本」を読んで、ひながたの道に込められた親心を味わい、教祖140年祭へ向かう三年千日の実践へ――。道友・・・
高畑吉宏(20歳・大阪市) 中学3年の夏、天理高校第2部への進学を希望し、担任の先生に相談した。すると、気弱で人に流されやすい私を心配してくださったのか、「君の性格だと寮生活は難しいのでは」と、志望校・・・
ひのきしんスクール(村田幸喜運営委員長)は3月25日、シンポジウム「ヤングケアラーを知る――わたしたちにできること」を陽気ホールで開催した。 これは、本来は大人が担うとされる家事や家族の世話などを任さ・・・
植田弘子さん(88歳・中和大・御里分教会前会長夫人)3月3日出直された。奈良教区。 岸口久美さん(きしぐち・ひさみ=87歳・神崎大・大藏分教会前会長夫人)3月6日出直された。養父支部婦人会主任を務めた・・・
「侍ジャパン」の余韻は、いまださめない。 WBC14年ぶりの優勝で世界一を奪還したドラマは、老若男女を問わず多くの人々の心を揺り動かした。マスコミは、そのサイドストーリーをしきりに掘り起こす。栗山英樹・・・
天理医療大学と統合後 初の入学式 天理大学(永尾比奈夫学長)の2023年度入学式が3日、同大杣之内第1体育館で挙行された。 式典では、同大と大学院の入学許可者が発表された。 天理医療大学との統合に伴い・・・
「立教186年 春の学生おぢばがえり」(主催=同実行委員会、学生担当委員会)は3月28日、「次代を担うようぼくへ」をスローガンに親里で開催された。 中山はるえ様、大亮様ご夫妻が臨席された式典には、全国・・・
「ふたり」は人間らしさの源 令和2年から3年80回にわたって紡がれてきた連載小説「ふたり」が、前号(3月29日号)にて大団円を迎えた。今回、物語の最後の締めくくりとして、筆者の片山恭一氏に「ふたり」の・・・
教義及史料集成部主任久保善平 立教186年3月26日
表統領室世話課長西田昭芳 同室電算課長小松原健則 道友社音声映像課長深谷正人 信者部運営課長竹村喜久信 立教186年3月26日
晩年は楢蔵と共に、おぢばの詰所へ住まいを移したトラ。初代真柱様、本席様がご在宅の日には、珍しい料理を自ら調理し、召し上がってもらうことを喜びとしたという 「育てば育つ、育てにゃ育たん」 教会の神殿普請・・・
Q. 今春、中学3年生になった息子は、テスト期間になっても勉強せず、成績も悪いです。「勉強しなさい」と強く言っても、反論ばかりして聞き入れません。どうすれば勉強と向き合うようになるのでしょうか。(40・・・
「天理さくらウォーク」好評 期間限定ライトアップ今年も “天理のサクラ”が満開に――。3月初旬からサクラがほころび始めた親里は、いま桜花爛漫の景。3月の本部月次祭前後には多くの人々が帰参し、にぎわいを・・・
西薗和泉氏(62歳・勢白分教会ようぼく)の水彩画展「フランス派遣留学30周年記念」(道友社主催)が3月18日から27日まで、おやさとやかた南右第2棟1階ホールで開催された。 西薗氏は1992年4月から・・・
野中睦広(館山分教会教人・61歳 千葉県館山市) 昨年12月、ある先生から「過去の年祭活動での理づくりとして、早朝に十二下りのてをどりまなびを、三年千日が始まる3カ月前から前倒しして勤め続けた」と聞き・・・