ひながたの実践から得た“気づき”と喜び – ひのきしんデー参加者の声
ひのきしんデーの参加者の中には、さまざまな思いを胸に、ひながたの実践を心がけている教友が少なくない。各地の「デー」参加者に、教祖のひながたを地道に実践する中で得た”気づき”や信・・・
ひのきしんデーの参加者の中には、さまざまな思いを胸に、ひながたの実践を心がけている教友が少なくない。各地の「デー」参加者に、教祖のひながたを地道に実践する中で得た”気づき”や信・・・
教祖140年祭へ向かう三年千日の“歩み出しの年”の立教186年「全教一斉ひのきしんデー」。当日は、日本列島を覆う低気圧の影響で、全国的に曇り空が広がり、一部地域では雨天となったが、各地の海岸、公園、景・・・
親里では、本部在籍者と勤務者、詰所勤務者や修養科生、天理教校の学生らが天理市内の各所で実動した。 当日、参加者は本部中庭に集合し、親神様、教祖、祖霊様に礼拝。宮森与一郎内統領から激励を受けた後、26組・・・
新型コロナウイルスの感染が国内で初めて確認されて3年になる。政府は5月8日、新型コロナの感染症法上の扱いを「2類相当」から、季節性インフルエンザと同じ「5類」へと引き下げた。現在は観光地や飲食店、スポ・・・
五ッ いづれのかたもおなじこと しあんさだめてついてこい 「みかぐらうた」九下り目 4月18日、教祖誕生祭がにぎやかに勤められ、久しぶりにおぢば帰りした息子たちと本部中庭で参拝しました。その際、偶・・・
恒例の「全教一斉ひのきしんデー」は4月29日、「成人の旬一手一つにひのきしん――日々の実践につなげよう」をテーマに、国内外の各地で実施された。 日ごろのひのきしん活動の集大成として、全教のようぼく・信・・・
泉 裕一(義立分教会長・52歳 京都市右京区) 何はともあれ、まずは「はい」と素直に実行することを心に定めています。 亀岡大教会では立教184年に創立130周年を迎えるに当たり、そこに向かう日々の理づ・・・
村田博親(筑東分教会長・60歳 東京都板橋区) 父である前会長の身上から、11年勤めた仕事を辞め、14年前に会長を継ぎました。 教祖百三十年祭の前には、4人の信者さんが重い身上になられ、お願いづとめを・・・
静岡市の小さな港町に、戦前から100年近く続く新貝ふとん店がある。その3代目店主は「現代の名工」に選ばれるなど、受け継いだ匠の技が高く評価されている。 高校卒業後、東京蒲団技術学院を経て実家へ戻り、木・・・
木綿のような心の人を、神様は、お望みになっているのやで。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』二六「麻と絹と木綿の話」 麻には麻の、絹には絹の良さがある。なかでも木綿は、ありきたりのものだが、「これ程重宝で、使・・・
子供たちの成長を見守り 今から21年前、長男の初節句を前に、実家から鯉のぼりが届いた。金箔の施されたキラキラ輝く鯉のぼり。しかも、とてつもなく大きい。 「鯉のぼりなんて買ったことなかったから、選ぶの楽・・・
よく冷えた早朝、奈良県宇陀市の室生湖を訪れた。湖面に霧が発生し、水中木と山藤を幻想的に見せてくれた。 by 藤浪秀明
汗ばむ陽気に誘われ、猫の額ほどの畑を打ち、夏野菜の苗を植え付けました。農家から見れば“ままごと”ですが、それでも収穫の喜びは格別です。 腰を下ろし、汗を拭いながら「命」の尊さについて想います。野菜の命・・・
4月26日のお運びで、岡山大教会(岡山市)の12代会長に長﨑憲治氏(56歳)がお許しを頂いた。 【長﨑氏略歴】昭和41年11月6日生まれ。平成8年岡邑分教会長。25年少年会岡山団団長。 就任奉告祭は7・・・
4月26日のお運びで、本部直属本明實分教会(奈良県大和郡山市)の4代会長に中山昭悦氏(42歳)がお許しを頂いた。 【中山氏略歴】昭和55年8月12日生まれ。平成18年本部青年。25年少年会本部委員。2・・・
4月26日のお運びで、本部直属豊路分教会(大分県別府市)の7代会長に飯降好助氏(42歳)がお許しを頂いた。 【飯降氏略歴】昭和55年7月22日生まれ。平成17年青年会豊路分会委員長。18年本部青年。2・・・