新着一覧
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3月本部月次祭 交通情報はHPへ – 輸送部
3月本部月次祭の交通規制、駐車場案内、臨時列車(近鉄・阪神、JR)等の最新の情報は、天理教ホームページ内の「交通情報」でご確認ください。 https://www.tenrikyo.or.jp/yobo・・・
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“百花の魁”旬にほころぶ
柔らかい日差しと微かに漂う梅の香りが、春の訪れを告げる――。 立春を過ぎたころ、あらゆる花の先頭を切って咲くことから“百花の魁”と呼ばれる梅。1月下旬、親里各所でも、旬を待ちかねた紅白の梅がほころんだ・・・
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訃報(2023年3月22日号)
留場義光さん(とめば・よしみつ=72歳・秩父大・遠野分教会長)1月23日出直された。岩手教区。 藪西道夫さん(94歳・兵神大・立志分教会前会長)2月13日出直された。東大森分教会長(初代)を務めた。兵・・・
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世界の「難儀」に想いを馳せ – 視点
2022年2月末に始まったウクライナ戦争は、1年が経過しても、なお混迷を深めている。コロナ感染は落ち着いてきたものの、新たな変異株の感染力については予断を許さない。また、トルコとシリアでは、大地震によ・・・
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新たな道へ今春 踏み出す前に – 立教186年「学生生徒修養会・高校卒業生コース」
「学修・大学の部」に引き続き、3月10日から12日にかけて「学修・高校卒業生コース」が4年ぶりに開催。今春、卒業を予定している全国各地の高校生302人(男子151人、女子151人)が受講した。 同コー・・・
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仲間と共に信仰の喜び味わう – 立教186年「学生生徒修養会・大学の部」
今年のテーマ「おつとめを身近に」 立教186年「学生生徒修養会(学修)・大学の部」(主催=教会本部、事務局=学生担当委員会)は、3月4日から8日にかけて開催された。道につながる全国の大学生、短大生、大・・・
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国立台湾図書館 論文研究会で優秀賞 – 海外部アジア二課の奥野善雅さん
教会本部の海外部アジア二課で勤務する奥野善雅さん(29歳・津勝分教会ようぼく)は先ごろ、国立台湾図書館主催の「博士・修士論文研究会」で優秀賞を受賞した。 海外部OBの父・善宣さん(64歳・同教会長)の・・・
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食品ロスを考える – まんまる
四コマ漫画のもとになった「食べ物を通して感じること」(ラジオ天理教の時間)は、以下から聴けます。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/radio/r1216/
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企画特集 ネットで聴く“お道のいい話” 4月「天理教の時間」完全移行 ポッドキャストを使ってみよう!
心を落ち着けじっくりと“すきま時間”の活用にも 既報の通り、ラジオ「天理教の時間」の放送が3月26日をもって終了し、4月からインターネットを通じて音声コンテンツを無料で配信する「ポッドキャスト」、およ・・・
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「次は何を読むの?」に選ばれたもの – おやのことば・おやのこころ
にんけんをはじめたしたるこのをやハそんめゑでいるこれがまことや 「おふでさき」八号37 教会では、毎日の夕づとめ後に読み物の時間を設けています。先日まで「おふでさき」を拝読していたのですが、最終号の後・・・
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妻に趣味をやめてほしいと言われる – 人生相談
Q. アニメやゲーム関連のグッズ収集が趣味です。妻からは「やめてほしい」と言われますが、お小遣いの範囲内で楽しんでいるので、やめたくありません。不快感を示す妻に理解してもらうには、どうしたらいいでしょ・・・
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“本腰”入れておたすけを – 読者のひろば
森口博行(69歳・大阪市) 昨年の暮れごろ、腰の痛みに悩まされ、受診したところ、「腰椎変性すべり症」と診断された。 その後、仕事を休職して療養生活を送ることになったが、症状は次第に悪化。心も沈みがちに・・・
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公開講演会300回の節目 – トーク・サンコーカン
天理参考館(橋本道人館長)の公開講演会「トーク・サンコーカン」が、2月23日の「古代アンデスの土器づくり」をもって300回の節目を迎えた。 「トーク・サンコーカン」は、同館創設者である中山正善・二代真・・・
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リポート ウクライナ避難民受け入れから1年 – 天理大学と市が連携 学生生活を全面支援 留学生2人が会見
天理大学(永尾教昭学長)が天理市と連携してウクライナ避難民を受け入れてから間もなく1年を迎える。現在、ウクライナ人学生9人を留学生として受け入れ、学校生活はもとより、生活面を含めた全面的な支援を行って・・・
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“ようぼく外交官”40年にわたる活躍に
余田幸夫さん(73歳・上竹田分教会ようぼく・朝霞市)は、40年にわたり、外交官として諸外国との交渉や海外での邦人援護活動などに尽力した功績が認められ、このほど「瑞宝小綬章」を受章した。 昭和48年、外・・・
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基礎づくりに努力と喜びを – 視点
3月に入り、各学校では卒業、進学、進級の春を迎えている。新たな門出に当たり、親里における学校教育とそこで学ぶ者の心得を中山正善・二代真柱様のお言葉にたずねたい。 二代真柱様は、昭和30年から毎春、親里・・・
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立教186年2月月次祭 – 紅梅ほころび
教会本部の2月月次祭は26日、中山大亮様祭主のもと執り行われた。 大亮様は祭文の中で、日夜変わることなくご守護くだされ、陽気ぐらし世界へとお導きくださる親神様のご慈愛にお礼申し上げたうえで、「私どもを・・・
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「ようぼく講習会」親里で新たに実施 – 教養室
教養室はこのほど、6月から「ようぼく講習会」を親里で新たに実施する旨を発表した。 これは、ようぼくがそれぞれの立場で、陽気ぐらし世界実現に向かってその使命を果たすことができるよう、親里ぢばにおいてをや・・・