インターハイ個人戦3位入賞 – 天理高柔道部 小幡礼希選手 吉野紗千代選手
天理高校柔道部は8月6日から松山市の愛媛県武道館で行われた「全国高校総合体育大会(インターハイ)」柔道競技に出場。男子個人戦73キロ級の小幡礼希選手(3年)と、同女子48キロ級の吉野紗千代選手(2年)・・・
天理高校柔道部は8月6日から松山市の愛媛県武道館で行われた「全国高校総合体育大会(インターハイ)」柔道競技に出場。男子個人戦73キロ級の小幡礼希選手(3年)と、同女子48キロ級の吉野紗千代選手(2年)・・・
ロンドンの旭志分教会旭志ロンドン布教所(竹内伸幸所長)は先ごろ、新型コロナウイルスに感染したエリザベス女王にお見舞いの手紙を郵送。御供とお道の書籍を同封したところ、後日、イギリス王室から感謝状が届いた・・・
天理大学創作ダンス部(塚本順子部長)は、8月10日から13日にかけて神戸市の「神戸文化ホール」で開催された第34回「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」創作コンクール部門(大学の部)に出場。1位に相・・・
橋角ちよえ(55歳・京都府舞鶴市) 信仰家庭で育ちましたが、結婚して家を出てからは一時期、信仰から離れた生活を送っていました。 30年前、次男が1歳2カ月のころ。夜泣きがやまず、泣き方に違和感を覚えた・・・
坂本志奈子(64歳・愛媛県宇和島市) 15年前、義母と二人で修養科を志願しました。当時85歳の義母は、両足の身上から長らく車いす生活を送っていました。通院を続けても、身上が快方へ向かう兆しが見えなかっ・・・
少年会コンゴブラザビル団(ムピカ・ハナコ団長)は7月26日から8月4日にかけて、「子供の祭り」と銘打ったイベントを開催した。 これは、親里で開催される「こどもおぢばがえり」の時期に合わせ、毎年、本部直・・・
あるマーケティング会社が18歳から20歳までの男女に行った意識調査によると、「今悩んでいること」として挙げた第1位が「今後の未来のこと」だったという。この調査結果から、若者の間に将来への漠然とした不安・・・
四ッ よくをわすれてひのきしん これがだいゝちこえとなる 「みかぐらうた」十一下り目 この夏、妻の提案で、日曜の朝に教会の境内地でラジオ体操を始めました。なじみのある音楽に合わせてリズムよく手足を・・・
「夏休みこどもひのきしん」親里での受け入れ終了 既報の通り、少年会本部(西田伊作委員長)は昨年に続き、今夏も「夏休みこどもひのきしん」を提唱。各教会や地域、家庭において、少年会員が毎日を元気に過ごせる・・・
京都大学大学院特定教授乾直樹さん お道の信仰者として、多くの問題を抱えるいまの社会を変えていきたい――。 京都大学大学院特定教授の乾直樹さん(59歳・本部直属大阪分教会正純布教所長後継者・奈良県大和郡・・・
今回の研修会では、五つの分科会のうちの二つに参加し、ワークを実際に体験しながら、にをいがけについて学びます。 日時9月26日(月)13時30分~16時15分(受付は13時から) 会場おやさとやかた東右・・・
原材料等の値上がりに伴い、9月1日から「天理カレー」あまくち、辛口を値上げさせていただきます。販売価格は、従来定価324円(税込)を、新規定価378円(税込)といたします。 何卒ご理解のほど、お願い申・・・
時の中の自分サグラダ・ファミリア「石のマエストロ」魂をはぐくむメッセージ外尾悦郎 起源(オリジン)へ還る 天才建築家ガウディの意思を継ぐ日本人彫刻家から21世紀を生きる若者へのメッセージ。 「オリジン・・・
松下幸之助氏は、大正時代の起業以来、事業を発展させてきたが、昭和初期の厳しい不況の時代にあっても、むしろ天理教の本部では全国から数多くの信者が集い、嬉々として「ひのきしん」という名の奉仕活動に励み、壮・・・
私の名前 私の名前は「孝」と書いて、「たか」と読む。出版社に勤めていた父が付けてくれた。 子供のころは、この名前が苦手だった。苦手というより嫌いだった。どうしてこんなお年寄りみたいな名前を付けたのだろ・・・
平安時代の著名な歌人に「素性」という法師がいる。三十六歌仙の一人で、現在の天理市布留町にあった良因寺に住んでいた。代表作の一つが『百人一首』の次の歌だ。 今来むと いひしばかりに 長月の有明の月を 待・・・
「先日、天理教の信者という方が『お話を聞いてください』と訪ねてきました。天理教ではなぜ、熱心に布教をするのですか?」と、知人に尋ねられました。 ◇ 親神様は、子供であるすべての人間が幸せに暮らしてほし・・・
結構と思うか不足に思うかで天に届く理が変わります。 ※『稿本天理教教祖伝逸話篇』……信仰者一人ひとりに親心をかけ、導かれた教祖のお姿を彷彿させる二百篇の逸話が収められていて、教理の修得や心の治め方につ・・・
奈良県十津川村から荷物が届きました。箱を開けると、いろんな種類のきのこがギッシリ! 十津川の山に囲まれた風景が、目の前にパッと広がりました。 写生場所……自宅にて 西薗和泉(にしぞの・いずみ)1960・・・
2013年に94歳で亡くなった漫画家のやなせたかしさんが、「アンパンマン」のヒットで売れっ子となったのは還暦を過ぎてからのことでした。それまでは、たとえ売れなくても「一寸先は光、明日は良くなる」と信じ・・・