表彰 法務大臣感謝状 – 鳥取の小松原幹夫さん
少年の“心の皺”を伸ばす 米子市の小松原幹夫さん(83歳・成実分教会前会長)は先ごろ、34年間にわたって教誨師を務めた功労に対し、上川陽子・法務大臣から感謝状を贈られた。 昭和63年、市内にある少年院・・・
少年の“心の皺”を伸ばす 米子市の小松原幹夫さん(83歳・成実分教会前会長)は先ごろ、34年間にわたって教誨師を務めた功労に対し、上川陽子・法務大臣から感謝状を贈られた。 昭和63年、市内にある少年院・・・
“アメリカのお母さん”へ 山倉麻智子(66歳・薩州分教会ようぼく・天理市) 40年ほど前、天理高校の教諭をしていた夫が「留学して英語でアメリカ史を学びたい」と言いだしました。2年間の準備を経て、テキサ・・・
該当記事はこちら 写真をご希望の方は、ハガキまたはEメールで「5月23日号『逸話の季』写真希望」と明記のうえ、住所・氏名・年齢・電話番号を書き添えて下記まで。抽選で10人に六ツ切大の額装写真をお送りし・・・
■修養科80周年インタビュー永尾洋夫 教養室長・本部員陽気ぐらしができる人材育成に手を取り合い、一手一つの丹精を ■この月のおさしづ6月 明治三十四年六月十四日 ■教祖誕生祭神殿講和松村義司 本部員自・・・
今年も世界各地で 4月29日に国内各地で実施された「全教一斉ひのきしんデー」。海外でも当日、または日を変えて、多くの教友たちが“報恩の汗”を流した。5月18日までに編集部に届いた海外「ひのきしんデー」・・・
5月になりました。新緑の季節です。 冬の間に刈り込んでいた庭木のそこかしこから、若草色の新芽が吹きだしています。静かに佇んでいた木肌の下に、これほど多くの緑を生みだす生命力が育まれていたのです。春先の・・・
橋本武長立教184年5月4日お許しを頂かれました。 内統領室
誰かに助けられたら ほかの人を助ける社会に 布教部社会福祉課(村田幸喜課長)は4月25日、第14回「社会福祉大会」を陽気ホールで開催した。新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、参加者を制限し、同課・・・
学んですぐにはじめられる実技をZoomアプリを使って紹介します! 身近なものを使ったあそび 教会や家庭にあるものや、普段捨ててしまう物をちょっと工夫して楽しめる遊びを紹介します! セミナーでは、上記テ・・・
三ッ みづとかみとはおなじこと こゝろのよごれをあらひきる 「みかぐらうた」五下り目 先日、駅前を通りかかると、献血バスが止まっていました。コロナ禍で献血協力者が減り、輸血用血液が不足気味になって・・・
感染対策講じ風雨のなか津々浦々でようぼく実動 全国的に強い雨風に見舞われた立教184年「全教一斉ひのきしんデー」。新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、教会やようぼく家庭周辺で行った支部のほか、・・・
Q. 子育てを終え、夫と二人で生活しています。夫は昔から私への態度が厳しく、ちょっとしたことですぐに不機嫌になります。外では温厚ですが、私にだけ不機嫌になる夫との暮らしに苦痛を感じています。こんな日々・・・
5月に入り、緑したたる頃合いとなった。この時期は新茶の季節であり、お茶農家にとって、一年に一度訪れる特別な旬でもある。 「夏も近づく八十八夜」と歌われるように、お茶摘みは、2月の立春から数えて88日目・・・
感謝の気持ち忘れずコツコツと前向きに 本紙編集部では、「全教一斉ひのきしんデー」の参加者300人を対象に、コロナ禍のさなかで心がけているひのきしんについて、アンケートを実施した。ここで回答の一部を紹介・・・
新型コロナウイルス感染拡大防止の対策として、教会本部の5月月次祭には、ようぼく・信者の皆様の参拝をお控えいただき、各教会・布教所、自宅などから遥拝をお願いいたします。 立教184年5月4日 天理教教会・・・
5月期に引き続き、6月期も修養科生の受け入れを行います。 また、5月27日開講の教人資格講習会と教会長資格検定講習会を実施するとともに、6月4日からの三日講習会Ⅱ、6月18日からの同Ⅰについても開催い・・・
5月16日号と23日号を合併し、5月23日号として発行いたします。5月16日号はお休みとなりますので、ご了承ください。 天理教道友社
経理部次長・同計理課長(兼) 上田則之 5月1日
修養科生や学生ら率先して 親里では、本部在籍者と勤務者、詰所勤務者、修養科生、管内学校の学生・生徒らが天理市内の各所で実動した。 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、天理市は独自に「感染拡大警戒警報」・・・
一手一つに”報恩感謝の汗” 恒例の「全教一斉ひのきしんデー」は4月29日、国の内外で実施された。 日ごろのひのきしん活動の集大成として、全教のようぼく・信者が心一つに実動するひ・・・