【ようぼく夫婦としての門出 教祖殿での結婚式 – おぢば好日5】存命の教祖の御前で、夫婦として道を歩むことを誓う――。本部教祖殿で執り行われる結婚式の日。新郎新婦はおつとめ衣を身にまとい、両家の親族と共に緊張した面持ちで教祖の御前へ参進する。教祖の奇しきお手引きによって夫婦になることを誓った二人は、教祖殿中段で教祖のお下がりの「夫婦固めの盃」を頂く。この後、主礼が新郎新婦に代わって、誓詞を奏上する。「今より後は互いに変わることなく千代の契りを結び、常に教祖のひながたをたどり、御教えに沿うて、いかなる中も一つ心にむつび合いたすけ合いつつ、日々晴れやかに心陽気につとめさせていただく覚悟でございます」晴れて夫婦になった二人は、神殿でお礼のおつとめを勤める。その後、本部中庭で両家の家族らと共に、和やかな表情で記念写真に納まった。存命の教祖に導かれ、親族や友人に見守られながら、ようぼく夫婦として晴れやかに門出する若い二人。教祖の道具衆としての自覚と決意を胸に、陽気ぐらし世界に向けて、夫婦でたすけ一条の道を歩む。