天理時報2021年5月30日号7面
[天理スポーツ]TenriSports関西リーグの頂点めざし天理大バレーボール部男子全員バレーで関西の頂点を目指す――――天理大学バレーボール部男子は現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、一時中断となり、6月に再開予定の春季リーグ戦に向けて練習を重ねている(写真)。昨年の秋季リーグでは、主力メンバーのけがが相次ぎ、本来の力を発揮できなかった。結果、1部リーグ全12校中10位に終わり、「秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会」への出場も逃した。その後、11月に新居千優選手(4年)がキャプテン兼コーチに就任。関西リーグでの優勝を目標に掲げて新たなスタートを切った。新チームは選手の平均身長が高くないことから、スピードを重視したコンビネーションを軸に、どこからでも攻撃する〝全員バレーを武器に戦う。チームの要となるのは、的確な判断力で攻撃をアシストするセッターの中島健斗・副キャプテン(2年)だ。さらに今年度、高校バレー界の強豪・東山高校(京都)出身の楠本岳選手(1年)と、広島工業大学高校出身の酒井秀輔選手(同)が即戦力としてチームに加わった。4月に始まった春季リーグ戦では、楠本、酒井両選手の活躍が光り、昨秋リーグ7位の関西学院大学相手に3-1で勝利した。浅川敏監督(44歳)は「有力な選手が入ってきたことで、チームの雰囲気が良くなった。今後はチーム内のポジション争いが激しくなり、部員同士が互いに切磋琢磨することで、さらにチーム力を高めていきたい」と期待を寄せる。春季リーグは1戦を終え、コロナ禍の影響で一時中断中。天理大は6月の再開に向け、コンビネーション練習に力を入れている。中島副キャプテンは「リーグ戦の中断も『チーム力の底上げができる期間』と前向きに捉えている。残り全試合を最後まで諦めず、全員バレー〟で関西リーグの頂点に立ちたい」と、力強くコメントした。読者のひろば時報を通じて導かれ高野ミツエ(73歳・高松市)60年前のこと。教会で生まれ育った私は、中学3年生のとき進路に悩んでいました。そんななか、なんとなく『天理時報』を眺めていると、天理高校第2部の入学案内が目に留まったのです。おぢばでの生活に興味が湧き、「2部へ行かせてほしい」と両親に頼んだことを覚えています。入学当時の親里は、教祖80年祭前で活気にあふれていました。ひのきしんと学業に忙しい毎日でしたが、とても充実感がありました。特に、お道の教えを学ぶ中で、家のことを顧みずにお道の御用に明け暮れる両親に抱いていた不信感や反抗心が、いつしか感謝と尊敬の念へと変わっていったのです。そして、自分も両親のように、お道の御用をさせてもらいたいと思うようになりました。卒業後、大教会の神殿普請のひのきしんに携わるなか、教会長後継者だった男性と出会って結婚。ところが、夫婦でお道の御用に励んでいたさなか、突然、夫が出直すという節を見せられました。一時は心が折れそうになりましたが、そんなとき支えとなったのは、やはりお道の信仰と家族や教会の方々の存在でした。親神様は、私に御用をさせようと、これまでもさまざまな道中を導いてくださいました。その中には多くの出会いがあり、不思議の連続がありました。いまは、その一つひとつに感謝しています。現在、長男が教会長を務めており、私は教会活動などのサポートをしています。これからも自分にできることを探しながら、支えてくださる人たちと共に御用に励んでいくつもりです。あのとき、時報を通じて導いてくださった親神様・教祖に、深くお礼を申し上げたいです。投稿・お便り募集身近な話題や意見、提言などをお寄せください。字数は自由。住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記のうえ、下記へ。採用された方には図書カードを贈呈します。道友社ホームページからも投稿できます。〒632-8686天理郵便局私書箱30号Eメール[email protected]※いずれも、天理時報「読者のひろば」係訃報八木千津子さん(5歳・大原大・近江勢多分教会初代会長)4月16日出直された。滋賀教区。安川紀代子さん(5歳・髙安大・東六郷分教会前会長夫人)4月24日出直された。大阪教区。下村俊彦さん(58歳・中紀大・三舞分教会長)4月24日出直された。本部詰員、大教会役員、西牟婁支部長などを務めた。和歌山教区。井内弘さん(33歳・芦津大大・徳修分教会長)4月25日出直直された。徳島市南支部長を務めめた。徳島教区。松林晴之さん(60歳・東海大・領内分教会長)4月25日出直された。大教会准役員を務めた。三重教区。佐伯邦彦さん(8歳・幅下大・蘭西分教会前会長)4月25日出直された。教区主事、室蘭支部長、民生児童委員を務めた。北海道教区。松井貞雄さん(88歳・東本大・本戸張分教会前会長)4月27日出直された。大教会役員、教区主事、西支部長などを務めた。神奈川教区。濱田幸子さん(96歳・髙岡大幸穗分教会2代会長夫人)4月28日出直された。愛媛教区。岡本八重子さん(90歳・玉島大・伊越分教会3代会長夫人)4月28日出直された。愛媛教区。青山禎藏さん(55歳・敷島大・名須分教会前会長)4月28日日出直された。教区阪神ブロックク長、須磨支部長、教誨師などをを務めた。兵庫教区。天理大学名誉教授谷博さん(88歳・御津大教会教人)4月28日出直された。専門はラテンアメリカ社会政治論。天理大学外国語学部イスパニア学科卒業後、初の日本人国費留学生として、ペルー国立サンマルコス大学へ。学業に励む傍ら、リマ教会の設立に寄与した。長年、天理大学に奉職。海外部翻訳協力者として、天理教書籍のスペイン語翻訳に多大な貢献を果たした。滋賀教区。