天理時報2021年5月9日号7面
古代アンデスのメディア!?土器で伝えた情報天理参考館第86回企画展から動植物を立体的に象り、神話にまつわる出来事が描かれた土器が伝えようとした世界とは天理参考館(春野享館長)の第8回企画展「器にみるアンデス世界-ペルー北部地域編」は6月14日まで開催中。16世紀まで文字がなかったアンデス地方では、土器が情報を伝達する媒体(メディア)の役割も果たしていたという。その多くは儀礼用の道具として使われたとされる。ここでは、展示品の中から、フルーツや動物など日常生活に馴染みの深いものから、神話の世界をあらわした土器などを紙上展示する。連結した果実(紀元前後~後200年ごろ)一見、パイナップルのようだが、「ペピーノ・ドゥルセ」と呼ばれるナス属の植物を連結したもの人物とジャガー(前200年~後600年ごろ)人物像の両脇にジャガーを配置。ジャガーは信仰の対象であった戦士とキツネ(後300年~450年ごろ)上部に戦士。胴部にはサボテンとキツネが描かれる。当時の神話世界では、キツネは王の力を増幅させる特別な存在であったというジャガーとサボテン(前1200年~前800年ごろ)サボテンは、現在もペルーの呪術師が幻覚剤として使用している。「サン・ペドロ」という種といわれるミミズク(前800年~前500年ごろ)大きな目と飾り羽が特徴的チェリモヤ(前800年~前500年ごろ)チェリモヤは世界三大美果の一つ。芳香を放つ白い果実は、クリームのように滑らかで甘酸っぱいチェリモヤの実サンティアゴ・アンディーア・ロルダン氏提供戦士像(後450年~550年ごろ)衣装に描かれた円は、スパンコールの飾りと考えられるカニ(紀元前後~後200年ごろ)カニなどの甲殻類は、ごみ捨て場で確認されるなど、当時の人々も食していたという第86回企画展器にみるアンデス世界ペルー北部地域編会期〜6月14日同館のTwitterでは、動植物が象られた土器を中心に、分かりやすい豆知識が紹介されている。@tenri_sankokan訃報本部員本部直属栗太分教会前会長清水さん4月23日午後1時6分出直された。8歳。中山大亮様斎主のもと、告別式が2日午前11時から天理市豊田町の第2母屋で執り行われた。【清水さん略歴】昭和14年11月17日生まれ。天理大学卒業。平成6年本部員。9年信者部長。16年保安室長などを務めた。本部員辻豊雄さん4月25日午前11時35分出直された。7歳。中山大亮様斎主のもと、みたまうつしは5月1日午後7時30分から、告別式は2日午前1時30分から、それぞれ天理市豊田町の第2母屋で執り行われた。【辻さん略歴】昭和18年8月8日生まれ。大阪大学卒業。平成15年アメリカ伝道庁長。15年本部員。2年学校法人天理教校学園理事長などを務めた。渡辺妙子さん(9歳・島ヶ原大華形分教会前会長夫人)3月1日出直された。北海道教区。衣川常治さん(8歳・生野大・福本分教会7代会長)4月8日出直された。本部詰員、青年会本部実行部員、大教会役員、神崎支部長などを務めた。兵庫教区。沖正夫さん(30歳・名古屋大・廣島港分教会前会長)4月9日出直された。大教会理事、「憩の家」事情部講師などを務めた。広島教区。相田教子さん(2歳・東本大・本國平分教会前会長夫人)4月9日出直された。神中支部婦人会主任を務めた。神奈川教区。妹尾文江さん(33歳・京城大・京太田分教会長夫人)4月10日出直された。婦人会京城支部委員、圖們分教会長を務めた。京都教区。御手洗キヌオさん(96歳・朝倉大・上戸次分教会前会長夫人)4月11日出直された。大分教区。堀越幸子さん(2歳・日本橋大・東日之宮分教会長夫人)4月11日出された。婦人会日本橋支部委員を務めた。東京教区。齋藤孝夫さん(15歳・東本大・本杉戸分教会長)4月11日出直された。埼玉教区。赤羽道直さん(96歳・日光大・矢板分教会長)4月13日出直された。地方委員を務めた。栃木教区。藤田博さん(3歳・肥長大・東博分教会長)4月13日出直された。岡教区。黒石弘信さん(8歳・繁藤大・高杉分教会初代会長)4月13日出直された。本部詰員、大教会役員、集会員、香美支部長を務めた。高知教区。大脇マサ子さん(1歳・亀岡大・三石分教会2代会長夫人)4月15日出直された。北海道教区。