天理時報2021年4月11日号7面
師弟そろってバトン日本一に輝く天理高バトン部OG上田おていさん・山下ももかさん同部コーチ鈴木治さん天理高校バトントワリング部OGの上田おてぃさん(21歳・教会本部ようぼく・滋賀県草津市)と、山下ももかさん(21歳・玉分教会ようぼく・同)は先ごろ、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で開催された「第45回全日本バトントワーリング選手権大会」(主催=一般社団法人日本バトン協会)ペア・シニアI部門に出場し、初優勝を果たした。また、二人の〝師匠〟である同部コーチの鈴木治さん(25歳・愛町分教会愛清布教所ようぼく京都市)も、同日行われた「第35回世界バトントワーリング選手権大会日本代表選考会」フリースタイル個人・男子シニア部門を1位通過。師弟そろってバトン日本一に輝いた。鈴木さん、上田さん、山下さんの3人は、日本バトン界の第一人者・稲垣正司氏が主催するチーム「GENESIS」に所属。鈴木さんをはじめ同チームのメンバーは、2016年の設立以来、数々の世界大会で優勝を果たしている。上田さんと山下さんは天理高を卒業後、鈴木さんの推薦で同チームに加入。ペアの技を3年間磨き続けた結果、今大会で見事に初優勝に輝いた。鈴木さんは「二人のバトンの絡み合いがマッチしていた点が高く評価されたと思う。高校時代から、二人が〝努力できる逸材〟だと分かっていた。期待通り、凄まじい努力を重ねた結果の優勝だと思う」と話す。同部の阿部祥子部長は「部から日本一の選手が出たのは創部初の快挙。とてもうれしく思う」と誇らしげに語った。ごみ拾いを欠かさず天理市出身の上田さんは、小学5年生のときバトンを始めた。天理高バトン部では、全国大会で3年連続金賞を受賞し、3年時にはキャプテンを務めた。上田さんは「両親から事あるごとに、かしもの・かりものの教えを説き聞かされ、元気な体に感謝できるようになった。練習がつらくても、ご守護に感謝する気持ちを忘れず、ここまで続けることができた」と話す。一方、教会長子弟の山下さんは、3歳からバトンを握っている。同部で上田さんと出会い、3年間を共に過ごし、現在もペアを組む。山下さんは「二人で本部神殿に参拝することを心がけ、大会前日と翌日にも、おぢばへ足を運んだ。予想もしなかった優勝を経験させていただき、感謝の気持ちでいっぱい」と話す。一方、これまで世界の頂点に9度立っている鈴木さん。現在、世界大会出場に向け、第一人者の技にさらに磨きをかけている。鈴木さんは「練習中につらいことがあっても、布教所の皆さんの顔を思い浮かべて乗り越えてきた。日ごろから心がけていることは、ごみ拾い。大会でバトンを落とさないように、〝落ちている、ごみを拾う。普段からごみに気をつけながら生活することで、ようぼくとしても、たすけを求める周囲の人たちの異変に気づくことができると思う」と語った。天理高バトン部のOGとして初の日本一に輝いた上田さん(左)と山下さん(右)ペア世界選手権出場を決めた鈴木さん上田さんと山下さんペアと、鈴木さんの練習動画はこちらお知らせ輸送部教祖誕生祭交通情報は天理教HPへ教祖誕生祭の交通規制、駐車場案内、臨時列車(近鉄・阪神、JR)等の最新の情報は、天理教ホームページ内の「交通「情報」でご確認ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/traffic_information/訃報岩﨑泰子さん(93歳・淺草大・八弘分教会前会長)昨年10月25日出直された。埼玉教区。前田静子さん(97歳・芦津大・津雲分教会前会長夫人)3月7日出直された。島根教区。片野道行さん(86歳・梅谷大・梅眞分教会長)3月16日出直された。北海道教区。野間せつ子さん(76歳・網干大・網伊和分教会長夫人)3月17日出直された。兵庫教区。窪建子さん(90歳・御津大・長居分教会前会長夫人)3月18日日出直された。大教会婦人を務めた。大阪教区。寒寒河河江道明さん(8歳・那美岐岐大大・潮見台分教会長)3月18日日出出直直された。北海道教区。田中義敬さん(24歳・髙安大・勢川分教会前会長)3月18日出直された。旧伊丹支部青年会委員長、同少年会育成委員長を務めた。兵庫教区。新村智恵子さん(99歳・嶽東大三島分教会前会長夫人)3月1日出直された。大教会役員婦人、伊豆支部婦人会主任を務めた。静岡教区。鈴木あきよさん(9歳・蒲生大大尾知分教会前会長夫人)3月月1日出直された。愛知教区。清清武八寿美さん(5歳・南大・夜夜須野原分教会前会長夫人)3月20日出直された。福岡教区。