心の反省から誠の行いへ – 青年会
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おたすけのご守護と被災地の治まりを願い、心一つにおつとめを勤める――。 暦のうえで「立春」を迎えた4日。いまだ肌寒い気候のなか、本部神殿で「お願いづとめ」が勤められた。 これは、教祖140年祭へ向けて・・・
婦人会は1月27、28の両日、「支部長・主任講習会」を第38母屋で開催。支部長・教区主任らが参集した。 今年の成人目標は、これまでと同様に、「ひながたをたどり 陽気ぐらしの台となりましょう」。活動方針・・・
青年会(安井昌角委員長)は1月25日、陽気ホールで例会を開催。直属分会委員長や教区青年会委員長、実行部員らが参集した。 今年の基本方針は、昨年に引き続き、「心を澄ます毎日を。」。副題に「ほこりを減らし・・・
このよふにかまいつきものばけものもかならすあるとさらにをもうな 「おふでさき」十四号16 インフルエンザが大流行しているさなか、わが家でも長男、次男、そして筆者が相次いで罹患してしまいました。幸い皆、・・・
少年会(田邊大治委員長)の年頭幹部会は1月27日、第2食堂で行われ、直属・教区団の団長や支部育成委員長らが参集した。 今年の活動方針は、昨年に引き続き、「教祖のひながたを目標に教えを実践し、子供に信仰・・・
いまや駅や空港、観光地はインバウンド効果なのか訪日外国人でにぎやかだ。国が変われば習俗、習慣などの文化も異なる。日本は外国人にどう見えているのだろう。 訪日外国人にとって不可解なものの一つに、日本人の・・・
立春を迎えた親里に間もなく花の季節が到来――。教祖殿前の紅梅の蕾がほころび始め、春が一歩また一歩と近づく時季を迎えた。梅に続き、3月初旬からはサクラが次々と開花していく。ここ親里は、知る人ぞ知る“花の・・・
第984期 淺井みずかさん21歳・三重県四日市市・四日市分教会所 「感音性難聴」という身上のため、物心がついたときから左耳が全く聞こえません。ずっと右耳だけの世界で生活してきましたが、社会へ出る中で、・・・
毎年、花粉症になやまされてきた。今年も、新年そうそう鼻がぐずつきだしている。例年より、スギ花粉などの飛散がはやくなっているらしい。なんぎな話である。 私は十歳になる前ごろから、この症状をかかえてきた。・・・
親里で開催される行事を記者が実地に体験し、感じたことを交えながら報告するシリーズ企画「記者がゆく」。第10回は、1月31日に実施された第2回「にをいがけオンラインミーティング」を、入社3年目の記者が体・・・
本部婦人・ 越乃國大教会前会長夫人 宇野志げ子さん1月30日午後7時23分出直された。88歳。 中山治信本部員斎主のもと、みたまうつしは2月2日午後6時から、告別式は3日午前10時30分から、それぞれ・・・
毎年の年度末に、高校生の全国大会が各地で開催される。ここでは、春の全国大会に挑む、天理高校ソフトボール部と柔道部の二つのクラブを紹介する。 守り勝つ試合で上位へ 天理高校ソフトボール部 天理高校ソフト・・・