合併号のお知らせ – 道友社
11月16日号と23日号を合併し、11月23日号として発行いたします。11月16日号はお休みとなりますので、ご了承ください。
11月16日号と23日号を合併し、11月23日号として発行いたします。11月16日号はお休みとなりますので、ご了承ください。
教祖140年祭へ仕切って成人の歩みを 立教185年の「秋季大祭」は10月26日、中山大亮様を祭主に本部神殿で執り行われた。 天保9(1838)年、親神様がこの世の表にお現れになり、教祖が月日のやしろに・・・
「立教185年おうた演奏会」(主催=天理教音楽研究会)は10月25日夜、おやさとやかた東右第1棟4階講堂で開催された。今回は、感染対策として人数制限を行う一方で、3年ぶりに合唱を実施。大祭前夜、会場に・・・
秋季大祭での「諭達第四号」の発布を受け、拝読用の小冊子およびA3判掲示用が、祭典終了後に本部神苑内2カ所の臨時取り扱い所などで頒布された。 当日は、教会本部インフォメーションセンター北側と境内掛本所東・・・
10月26日付で、次の通り登用された。 ■本部青年多菊育夫、前川欣哉、青木直人 ■本部女子青年片山香葉子、宇野ひろみ、秋岡むつえ
11月16日号と23日号を合併し、11月23日号として発行いたします。11月16日号はお休みとなりますので、ご了承ください。
人間思案は一切要らぬ。親神様に凭れ安心して産ませて頂くよう。 『稿本天理教教祖伝』第三章「みちすがら」 先月、東京在住の長女が第二子を出産し、待望の女の子を授かりました。明け方に産気づき、入院してわず・・・
親里の秋の風物詩「本部稲刈り」は10月22日、天理高校農事部杣之内農場で行われた。この伝統行事は、「おふでさき」などの原典に見られる、農事に例えて説かれた教えを味わおうという中山正善・二代真柱様の思い・・・
岡山大教会(山澤廣昭会長・岡山市)は10月7日、創立130周年記念祭ならびに11代会長就任奉告祭を執り行った。 「部内全ての教会より初席者の御守護をいただこう」を活動目標に掲げ、一手一つに邁進してきた・・・
10月26日のお運びで、府内大教会(京都市)の7代会長に樋口裕直氏(42歳)がお許しを頂いた。 【樋口氏略歴】昭和55年10月20日生まれ。平成19年本部青年。20年宮津分教会長。24年青年会府内分会・・・
現代は結婚が容易ではない時代だ。国勢調査に基づく厚生労働省のデータによると、50歳時の未婚率は2015年時点で男性23%、女性は14%。この数字は結婚事情にも反映され、いまは婚活(結婚活動)と冠したパ・・・
Q. 近ごろ、仕事仲間たちとのお茶会の席で、孫の話題がよく上がります。孫のいない私は肩身が狭く、自分が楽しめない会話を聞かされるのが億劫です。もっと広い心を持てればいいのでしょうが。(60代女性) A・・・
立教百八十九年、教祖百四十年祭を迎えるにあたり、思うところを述べて、全教の心を一つにしたい。 親神様は、旬刻限の到来とともに、教祖をやしろとして表にお現れになり、世界一れつをたすけるため、陽気ぐらしへ・・・
天理参考館で11月28日まで 天理図書館(安藤正治館長)は現在、開館92周年記念展「中国古典名品展」を天理参考館で開催している。 今展では、天理図書館が所蔵する中国の古典約10万冊の中から、国宝・重要・・・
髙橋ひろみ(53歳・天理市) 先日、本部神殿へ参拝に行ったときのこと。小さな男の子を連れた家族が回廊を歩いていました。 幼い男の子は歩くのもやっとの様子で、回廊をよちよちと歩いています。途中、楼門上部・・・
社会学者・見田宗介氏が4月に亡くなりました。弟子の大澤真幸氏が、初めて見田氏のゼミを受けたのは18歳のときでした。 「私はそのとき、心底から納得した。生きることと学問することとはひとつになりうる、と。・・・
天理大学野球部の友杉篤輝選手(4年)と、天理高校野球部の戸井零士選手(3年)は、10月20日に行われた「プロ野球新人選手選択会議(ドラフト会議)」で、友杉選手が千葉ロッテマリーンズから2位指名、戸井選・・・
本部婦人・本部直属コンゴブラザビル教会2代会長夫人 清水直枝さん10月15日午後3時15分出直された。90歳。上田嘉太郎本部員斎主のもと、みたまうつしは18日午後6時から、告別式は19日午前11時から・・・
てをどりの道諸井慶一郎編著(本部員・山名大教会6代会長) 長年の教理研究と信仰実践に基づき、てをどりのうたとてぶりを深く考察。 立教179年に山名大教会から発行された同書を、新たに道友社版として上梓。・・・
秋季大祭を期して各地からようぼく・信者が帰参するなか、神苑でひのきしんに勤しむ人や、別席を運ぶ人の姿が見られた。また、演奏会や展示会が催されるなど、秋の深まりを感じさせる親里は大勢の帰参者でにぎわった・・・
ウクライナの大地に砲声が轟き渡って早や8カ月が経った。開戦当初は、首都キーウは間もなく陥落すると多くの軍事専門家が予測していた。だが、プロフェッショナルの見通しは外れ、戦いは長期に及んだまま互いの犠牲・・・
特集 いまを生きる 寺田宜弘 キーウ国立バレエ団・副芸術監督戦火の終息を祈り、キーウ・バレエ復興に日々を捧げて 外尾悦郎 サグラダ・ファミリア聖堂彫刻家オリジンはすべての根源“希望”は“勇気”のみなも・・・