みちのとも – 立教184年12月号
秋季大祭神殿講話 – 内統領 宮森与一郎 本部員
どんななかも教祖のひながたを頼りに この先の道を勇んでおたすけに歩もう
■特集 続 いま薦めたい“お道の本”
深谷太清/木下恵美子/扇田慶德
東馬場郁生/志賀道雄/上田和子
■この月のおさしづ 12月
明治三十七年十二月三十一日
■クローズアップ
立教185年度「布教の家」入寮生募集
■「大日記」に見る道のあしあと 第13回 松田理治
明治年間のコレラについて(その二)
■きょうだいへのまなざし 道と世界の思案 第56回
コロナ禍におけるおたすけ
永尾教昭
■心つむぐ詩 第40回
人のたすかりを願う気持ち
草薙充子
■道友社「全国社友大会」から 記念講演
わたしと天理―芸能人生を支えてくれたもの
妹尾和夫
■みちのともプレイバック いまに生きる先人のことば
教祖存命の理
山澤爲次
■みちのとも第131巻総目次
ご購入はおやさと書店、または道友社Webストアで