教祖に喜んでいただけるように – 三年千日 ひながたと私
延原正和(豊並分教会教人・41歳・岡山県奈義町) 「諭達第四号」を拝読して、ドキッとしました。これまで自分は、ひながたを目標に生きてきたか。そもそも、ひながたの道を分かっているのか。教祖年祭を前に、そ・・・
延原正和(豊並分教会教人・41歳・岡山県奈義町) 「諭達第四号」を拝読して、ドキッとしました。これまで自分は、ひながたを目標に生きてきたか。そもそも、ひながたの道を分かっているのか。教祖年祭を前に、そ・・・
梅井真治(大名港分教会長・54歳・福島県いわき市) 人と人との心の絆が弱まりつつある現代、じっくりと相手の言葉に耳を傾けることが大切であると思います。 私は17年前、地元で「傾聴ボランティア養成講座」・・・
濱 善剛(信道分教会長・52歳・長野県下諏訪町) 10年前、会長として初めて迎えた年祭活動の柱は、毎月のおぢば帰り団参でした。別席や基礎講座、神殿のトイレ掃除ひのきしんや記念建物見学など、とても充実し・・・
髙橋秀紀(北白川分教会長・58歳・京都市左京区) 先日、ある信者さんから神実様をお返ししたいと相談がありました。その方は、実家から独立して家を建てた際、新たに講社を結ばれたのですが、単身赴任することに・・・
別所真紀子(攝和分教会長夫人・55歳・高松市) このたびの三年千日活動のお打ち出しを頂いたとき、私はこの旬の一日一日を心明るく喜んで通ろうと心定めしました。心の持ち方一つで、周囲の状況はおのずと変わっ・・・
安藤恵介(元宮名分教会長・54歳・名古屋市熱田区) 教祖110年祭へ向かう仕上げの年に結婚し、毎朝5時半に上級教会へ日参する心定めをしました。 120年祭への仕上げの年には、父が出直し、会長として年祭・・・
廣 繁子(湖旬生分教会長夫人・67歳・滋賀県長浜市) 私どもの教会では、教祖百四十年祭に向かい、「教祖のひながたを常に意識して通りましょう。ひながたの根幹は、つとめとさづけ」と毎日、心定めとともに唱和・・・
滝浦 剛(陵寳分教会長・55歳・盛岡市) 現在、教会には私と妻、妻の母(前会長)と、小学3年生で9歳のAちゃんという女の子がいます。Aちゃんは里子で、一緒に暮らして5年になります。 実子がいない私たち・・・
梶本由希子(教会本部教人・47歳・天理市) 子供のころからおぢば帰りが大好きで、年に一度のこどもおぢばがえりを心待ちにしていました。「おやさとやかた講話」で紙芝居を見せてもらったり、『劇画 教祖物語』・・・
古山裕之(平牧分教会長・58歳・岐阜県可児市) このたびの三年千日は、どんなときも心明るく通ることを第一に歩ませていただいています。 10年前、教祖百三十年祭の年祭活動が始まってすぐ、信者さんに強迫性・・・
上田好美(京伯分教会長夫人・48歳・鳥取県米子市) 私の実家は、もともと仏教を信仰していました。家には仏壇があり、幼少から、ご先祖さまを大切にすることや地獄・極楽の話など、仏教の教えを聞いて育ちました・・・
高田信男(梅路金沢分教会長・60歳・金沢市) 教祖百四十年祭三年千日に入る前年の4月ごろから、背中に激痛が走るようになり、食欲もなくなってきました。その3年ほど前に大腸がんの手術をしており、上級教会長・・・
毎田孝則(鶯谷分教会長・68歳・山口県萩市) わが郷土の幕末の思想家であり教育者である吉田松陰は、「安政の大獄」で命を落としました。その前日に書き上げたと言われる『留魂録』の中で松陰は、人の一生を「春・・・
堀田三千夫(大名分教会長・50歳・名古屋市天白区) 教祖百四十年祭の年祭活動の方針について、甲賀大教会長は「結果を出すのが年祭活動でなく、いまは種をまく時期。結果はゼロであっても、やらない日がゼロにな・・・
渡部京子(神昭分教会神予布教所長・86歳・岡山県倉敷市) 母の身上から、中学生のころに初めて神様のお話を聞きました。 25歳のとき、大きな身上をきっかけに志願した修養科で、私の人生が一変しました。治ら・・・
堀川幸恵(本部直属滿洲眞勇分教会幸眞勇布教所長・52歳・奈良市) 教祖百四十年祭に向かう三年千日活動の心定めとして、毎日の神名流し、毎日の十二下りてをどりのお願いづとめ、毎日のおさづけ取り次ぎを定め、・・・
髙部春菜(本部直属安東分教会よふぼく・31歳・大分県別府市) 「子供の居場所をつくろう!」 それが、いまからちょうど3年前の、私の決意でした。 大学を卒業してから2020年3月までの6年間、夢だった“・・・
野口信也(タイ出張所長・58歳・タイ) このたびの「諭達第四号」で最も心したいと感じたことは、「全教の心を一つにしたい」というお言葉です。前回の年祭活動もタイ出張所長としてつとめましたが、そのときは自・・・
横山正英(白橿分教会長・52歳・奈良県橿原市) 私どもの八木大教会では、2023年6月3日に創立130周年記念祭を勤めさせていただきました。 さかのぼること3年前、立教183年の年頭に、その打ち出しが・・・
上垣和敬(大今里分教会長・41歳・大阪市東成区) 立教180年1月1日から182年12月31日までの3年間、毎年365回以上の路傍講演をつとめると心定めをしました。それを実践するなか、たくさんの方々と・・・