天理時報オンライン

連 載 / SERIES

逸話の季

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記事

ようぼく百花

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記事

障害のある人の挑戦を後押ししたい 全盲者として初の「そば打ち初段」認定 大谷道弘さん – ようぼく百花 

「そば打ちを通じて、障害のある人の挑戦を後押ししたい」 企業の従業員などに理療の施術やセルフケア指導などを行う「ヘルスキーパー」として働く大谷道弘さん(48歳・天野分教会ようぼく・大阪市)。昨年11月・・・

視点

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記事

喜びを探し求め日々通る中に – 視点

中山善衞・三代真柱様がお出直しになり、早くも10年が経つ。祥月命日である6月24日、教会本部で十年祭が勤められた。 「教会内容の充実」は、一貫して強調されたことである。神殿講話で「教会内容の充実は私の・・・

猛暑予報の夏 周囲に心を配ろう – 視点

2023年7月、世界の平均気温が観測史上最高を記録した。国連のグテーレス事務総長は「地球温暖化の時代は終わり、地球沸騰の時代が訪れた」と警鐘を鳴らしたことが大きな話題となった。 日本でも観測史上最高気・・・

おやのことば・おやのこころ

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記事

おぢば好日

10
記事

春を告げる“若者たちの歓声”「学修・大学の部」始まる – おぢば好日10

親里に響く若者たちの歓声が、春の訪れを告げる――。 「立春」から、はや1カ月。2月は「光の春」、3月は「音の春」といわれる。いま親里では、開花し始めたサクラの木々に止まる小鳥のさえずりとともに、4日に・・・

ヒューマンスペシャル

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記事

ひながたを胸に前を向き被災地で今できることを 被災者の心に寄り添う“ようぼくのお菓子屋さん” – ヒューマンスペシャル

災救隊の宿営地として協力 石塚愛子さん珠洲市の和洋菓子店「メルヘン日進堂」代表取締役 被災地の和洋菓子店経営のようぼくが作るお菓子を通じて、被災者の心に寄り添う  。「令和6年能登半島地震」・・・

人生相談

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記事

妻が浪費をやめない – 人生相談

Q. 妻がよく物を衝動買いします。先日も健康グッズを購入していましたが、1カ月もしないうちに飽きて、人にあげていました。家には物が増えるし、お金ももったいないです。本人にも伝えるのですが、やめてくれま・・・

言葉で子供をしつけられない – 人生相談

Q. 小学生の息子をしつける際、言葉でうまく説明できずに悩んでいます。おつとめ中に神殿を走り回らないように注意しても、「なぜ駄目なのか」を分かりやすく伝えられません。こちらの意図を子供に理解させるには・・・

成人へのビジョン

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記事

世相の奥

14
記事

食・七変化 – 世相の奥

海外できみょうな日本料理を見かけ、あきれたことがある。こんなものは、もう和食じゃない。下手物だ。たとえば、トウフでチャーハンをつつむ「イナリズシ」などを食べて、そう思う。 おりめただしい日本食を、ちゃ・・・

れる、られる – 世相の奥

見ることができる状態を、しばしばわれわれは「見られる」と表現する。来ることができる様子も、「来られる」と言いあらわす場合がある。「られる」は可能性をしめす助動詞である。あるいは、助動詞「らる」の口語形・・・

おやのぬくみ

12
記事

道を楽しむ 雨もよし風もよし

18
記事

ハートフルエピソード まんまる

25
記事

教史再彩〝道のさきがけ〟を今に

16
記事

おやさと瑞穂の記

8
記事

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