おやのことば おやのこころ(2021年5月9日号)
三ッ みづとかみとはおなじこと こゝろのよごれをあらひきる 「みかぐらうた」五下り目 先日、駅前を通りかかると、献血バスが止まっていました。コロナ禍で献血協力者が減り、輸血用血液が不足気味になって・・・
三ッ みづとかみとはおなじこと こゝろのよごれをあらひきる 「みかぐらうた」五下り目 先日、駅前を通りかかると、献血バスが止まっていました。コロナ禍で献血協力者が減り、輸血用血液が不足気味になって・・・
感染対策講じ風雨のなか津々浦々でようぼく実動 全国的に強い雨風に見舞われた立教184年「全教一斉ひのきしんデー」。新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、教会やようぼく家庭周辺で行った支部のほか、・・・
Q. 子育てを終え、夫と二人で生活しています。夫は昔から私への態度が厳しく、ちょっとしたことですぐに不機嫌になります。外では温厚ですが、私にだけ不機嫌になる夫との暮らしに苦痛を感じています。こんな日々・・・
5月に入り、緑したたる頃合いとなった。この時期は新茶の季節であり、お茶農家にとって、一年に一度訪れる特別な旬でもある。 「夏も近づく八十八夜」と歌われるように、お茶摘みは、2月の立春から数えて88日目・・・
感謝の気持ち忘れずコツコツと前向きに 本紙編集部では、「全教一斉ひのきしんデー」の参加者300人を対象に、コロナ禍のさなかで心がけているひのきしんについて、アンケートを実施した。ここで回答の一部を紹介・・・
新型コロナウイルス感染拡大防止の対策として、教会本部の5月月次祭には、ようぼく・信者の皆様の参拝をお控えいただき、各教会・布教所、自宅などから遥拝をお願いいたします。 立教184年5月4日 天理教教会・・・
5月期に引き続き、6月期も修養科生の受け入れを行います。 また、5月27日開講の教人資格講習会と教会長資格検定講習会を実施するとともに、6月4日からの三日講習会Ⅱ、6月18日からの同Ⅰについても開催い・・・
5月16日号と23日号を合併し、5月23日号として発行いたします。5月16日号はお休みとなりますので、ご了承ください。 天理教道友社
経理部次長・同計理課長(兼) 上田則之 5月1日
修養科生や学生ら率先して 親里では、本部在籍者と勤務者、詰所勤務者、修養科生、管内学校の学生・生徒らが天理市内の各所で実動した。 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、天理市は独自に「感染拡大警戒警報」・・・
一手一つに”報恩感謝の汗” 恒例の「全教一斉ひのきしんデー」は4月29日、国の内外で実施された。 日ごろのひのきしん活動の集大成として、全教のようぼく・信者が心一つに実動するひ・・・
「昨年度だけで幹部職員が30人もやめていきました。新年度になっても若手の退職申し出が止まらない。先ほどまで皆で説得に努めていたのですが……」 大学院で指導した教え子の結婚式で隣り合った巨大官庁の官房長・・・
日時 : 5月27日(木)午前9時受付 〜29日(土)午後3時受講お供え : 4,000円※5月12日(水)申し込み締め切り ※詳細は布教部ホームページへhttps://fukyo.tenriky・・・
おたすけのための「ひのきしんスクール」受講者募集 緑化ひのきしん 庭木の剪定 期間 : 5月26日(水)~27日(木)会場 : おやさとやかた東左第1棟地下1階定員 : 20名(ようぼく)締切 : 5・・・
テーマ ひのきしんに生きる 田中一慶 35歳・美濃福富分教会長後継者・岐阜市 生まれ育った教会は山や川、田畑に囲まれた自然豊かな場所にある。地域住民のつながりが強く、農事に関する行事も多い。この土地で・・・
本部員本部直属栗太分教会前会長清水愿(しみず・すなお)さん 4月23日午後11時6分出直された。81歳。中山大亮様斎主のもと、告別式が28日午前11時から天理市豊田町の第2母屋で執り行われた。【清水さ・・・
天理参考館 第86回企画展から 動植物を立体的に象り、神話にまつわる出来事が描かれた土器が伝えようとした世界とは――。天理参考館(春野享館長)の第86回企画展「器にみるアンデス世界――ペルー北部地域編・・・
本部員 本部直属網島分教会前会長 寺田好和さん4月19日午前2時45分出直された。87歳。中山大亮様斎主のもと、みたまうつしは20日午後7時30分から、告別式は21日午前11時30分から、それぞれ天理・・・
「最高の一杯で、この人を喜ばせたい」 「お客さんの今日一日が幸せになるような最高の一杯を提供したい」。東京都青梅市の静かな街で暖簾を掲げる「RamenFeeL」の店主・渡邊大介さん(30歳・本理棟分教・・・
4月25日、4都府県に「緊急事態宣言」が発出されたことで厳しいゴールデンウイークとなった。前回の宣言解除から1カ月余りしか過ぎていない中で、政府が再び苦渋の決断をした背景には、感染力の強いコロナ変異株・・・