おやのことば・おやのこころ(2022年12月21日号)
二ッ ふしぎなふしんかゝれバ やれにぎはしや 「みかぐらうた」二下り目 いとこが会長を務める教会が教職舎を建て替えることになり、先日、古い建物の解体作業の手伝いに行ってきました。 屋根に上がって瓦・・・
二ッ ふしぎなふしんかゝれバ やれにぎはしや 「みかぐらうた」二下り目 いとこが会長を務める教会が教職舎を建て替えることになり、先日、古い建物の解体作業の手伝いに行ってきました。 屋根に上がって瓦・・・
天理時報12月21日号は年内最終号です。なお12月28日号と1月4日号を合併し、立教186年新年号(1月4日号)として年内にお届けします。 新年号は直接郵送となりますので、手配りはお休みです。 年明け・・・
立教185年は、新型コロナウイルスが依然猛威を振るう中も、感染症対策を講じつつ、さまざまな活動が再開。親里でも各行事やイベントが3年ぶりに実施され、各地から多くのようぼく・信者がおぢばに帰参した。ここ・・・
鉛色の海が一面に広がっていた。いまにも雨が降り出しそうな天気だが、波は穏やかで海水は温かい。それに少々雨が降ったところで、水のなかでは関係ない。子どもたちは早く海に入りたくてうずうずしている。他の子ど・・・
中村務さん(なかむら・ちかお=96歳・東本大・本神大分教会前会長)11月26日出直された。三重教区。 城越稔民さん(しろこし・としたみ=89歳・南紀大・依田分教会長)11月27日出直された。京都教区。・・・
第12回公募 養徳社エッセイ賞「私の初恋」入選発表と選評 1等は、選者の直木賞作家・出久根達郎氏が「きわめてユニークなエッセイ」と評する秀作。 ❖特集 信仰にめざめる恩師・千代先生のおたすけ――大城良・・・
柔道の国際大会「グランドスラム東京」が12月3、4の両日、東京体育館で開催された。天理勢は天理大学柔道部OBの丸山城志郎選手(29歳・ミキハウス所属)、天理高校柔道部OGの新添左季選手(26歳・自衛隊・・・
※新型コロナウイルスの感染状況によっては開催を中止する場合がございます。 期日1月27日(金) 会場おやさとやかた南右第2棟3階 対象ようぼく(定員40名) 内容講義、演習等 受講御供1000円 携帯・・・
四コマ漫画のもとになった「常識って何だろう」(Web<Happist>)は、下記URLから読めます。https://happist.net/oshie/iihanashi/18597
毎週土曜か日曜の早朝放送 12月31日・1月1日は第1211回「あの日があったから」をお送りします。 ☆「おさしづ春秋」第10回「水の味」は1月21日・22日放送 過去の放送分は天理教ホームページ「ラ・・・
12月本部月次祭の交通規制、駐車場案内、臨時列車(近鉄・阪神、JR)等の最新の情報は、天理教ホームページ内の「交通情報」でご確認ください。 https : //www.tenrikyo.or.jp/y・・・
■特集 三年千日 私の心定め藤江正人/葛西直己/岩﨑広之/阪口宣広/空閑一将/平野晴美/田中芳枝/田中詩恩 ■11月月次祭神殿講話 増野正俊 本部員いま自分にできるおたすけを思案して、全教そろって勇ん・・・
天理高校バレーボール部男子は、11月20日に行われた「全日本バレーボール高校選手権大会(春高バレー)」奈良県予選決勝で、添上高校を3‐0で破り、5年連続10回目の春高バレー出場を決めた。 春高バレーは・・・
倉敷市の清水旬一郎さん(高校1年、清水善則・明大分教会長の孫)は、先ごろ「第11回古民家フォト甲子園」(主催=一般社団法人全国古民家再生協会)の中高生部門で最優秀賞に輝いた。 同コンテストは、地域に残・・・
すきっと Vol.39 特集 いまを生きる 寺田宜弘 キーウ国立バレエ団・副芸術監督外尾悦郎 サグラダ・ファミリア聖堂彫刻家今村翔吾 歴史小説・時代小説家井上章一 国際日本文化研究センター所長 定価6・・・
国家や公共への功労、各分野での優れた行いに対して贈られる秋の叙勲・褒章が先ごろ発表された。お道の教えを指針として、地域社会に長年尽くしてきた教内の受章者を紹介する。 「お道好きな子に」をモットーに育成・・・
今年の世相を表す「今年の漢字」が「戦」に決まった。また、米誌『タイム』恒例の「今年の顔」には、ウクライナのゼレンスキー大統領が選ばれた。 思い返せば、昨年の今ごろ、1年後の世界がこのような事態になって・・・
三日講習会は、12月2日から4日までのⅢの実施を以て終了いたしました。 立教185年12月14日天理教教会本部
元旦祭1月1日 午前5時 本部神殿 鏡開き4日 午前8時30分 西礼拝場 別席別席は2日午前8時から平常通り、おやさとやかた東左第1棟で受け付けます。※なお、年末12月28日から1月1日までの別席はご・・・
ようぼくの母と子映画の主人公に指点字の考案者 福島令子さん・東京大学教授 福島智さん 「映画を通じて、世の中には、たとえば私のような、いろんな人がいるんだということを感じてもらえれば――」 このほど、・・・