仲間と共に信仰の喜び味わう – 立教186年「学生生徒修養会・大学の部」
今年のテーマ「おつとめを身近に」 立教186年「学生生徒修養会(学修)・大学の部」(主催=教会本部、事務局=学生担当委員会)は、3月4日から8日にかけて開催された。道につながる全国の大学生、短大生、大・・・
今年のテーマ「おつとめを身近に」 立教186年「学生生徒修養会(学修)・大学の部」(主催=教会本部、事務局=学生担当委員会)は、3月4日から8日にかけて開催された。道につながる全国の大学生、短大生、大・・・
「学修・大学の部」に引き続き、3月10日から12日にかけて「学修・高校卒業生コース」が4年ぶりに開催。今春、卒業を予定している全国各地の高校生302人(男子151人、女子151人)が受講した。 同コー・・・
将来の道の中核を担う人材を育成する天理教校(久保善平校長)は3月9日、真柱様、大亮様ご臨席のもと、おやさとやかた東右第1棟4階講堂で卒業式を挙行した。今年度の卒業生は本科研究課程1人、同実践課程15人・・・
成って来るも一つ、成って来んのも一つ、この理聞き分け。 「おさしづ」明治33年2月12日 たまたま、車のラジオから流れた、さだまさしさんの『雨やどり』(1977年)という曲を懐かしく聴きました。 「そ・・・
柔らかい日差しと微かに漂う梅の香りが、春の訪れを告げる――。 立春を過ぎたころ、あらゆる花の先頭を切って咲くことから“百花の魁”と呼ばれる梅。1月下旬、親里各所でも、旬を待ちかねた紅白の梅がほころんだ・・・
台湾伝道庁(台北市・松田純三庁長)は2月19日、中田善亮表統領、中田晃海外部次長を迎え、16代庁長就任奉告祭を執行。当日は台湾各地から270人の教友が参集した。 祭典は、松田庁長による祭文奏上の後、真・・・
東大教会桝井幸治 筑紫大教会松村義司 南紀大教会上田嘉太郎 細川分教会諸井博和 立教186年3月1日内統領室
2022年2月末に始まったウクライナ戦争は、1年が経過しても、なお混迷を深めている。コロナ感染は落ち着いてきたものの、新たな変異株の感染力については予断を許さない。また、トルコとシリアでは、大地震によ・・・
Q. 夫の提案で、夫婦で話し合う時間を毎日設けています。この時間は大切だと思う一方で、夫は私のだめなところを指摘してくることが多く、正直なところ、しんどい気持ちがあります。どのように思案すれ・・・
春の親里で友情深めて 春の親里に集い、仲間と共に信仰を学び、友情を深める若者たち――。ここでは、「学修・大学の部」と「同・高校卒業生コース」のプログラムに取り組む受講生の様子を写真で振り返る。
3月本部月次祭の交通規制、駐車場案内、臨時列車(近鉄・阪神、JR)等の最新の情報は、天理教ホームページ内の「交通情報」でご確認ください。 https://www.tenrikyo.or.jp/yobo・・・
「奈良食祭」に道友社も出店 奈良のご当地グルメを楽しむイベント第12回「奈良食祭」(主催=NPO法人奈良元気もんプロジェクト)が3月11、12の両日、本部南5駐車場で開催され、大勢の来場者でにぎわった・・・
福谷則之(26歳・名古屋市) 教会長である父に幼いころから憧れ、3年前「布教の家」の門を叩いた。しかし、入寮3日目に「緊急事態宣言」が発出され、活動自粛を余儀なくされた。 布教の足踏み状態が続き、一時・・・
福田芳男(68歳・熊本県荒尾市) 1年半前から通っている地域の体操教室に、30代くらいの女性スタッフがいる。 先日、その女性から体操の指導を受ける合間に、思いがけず自らの信仰について話す機会があった。・・・
宝暦13(1763)年5月25日、伊勢松坂の新上屋という宿屋で、賀茂真淵と本居宣長は運命的な出逢いを果たしました。これは、二人の人生において大きな出来事であっただけでなく、国学の正統な系譜が継承された・・・
救援・緑化活動等の実績により 北海道教区室蘭支部が令和2年に独自に発足させた「天理教室蘭支部災害対策委員会」(委員長=秦野聖一郎支部長)は2月1日、支部管内の洞爺湖町と「災害時の救援活動に関する協定」・・・
留場義光さん(とめば・よしみつ=72歳・秩父大・遠野分教会長)1月23日出直された。岩手教区。 藪西道夫さん(94歳・兵神大・立志分教会前会長)2月13日出直された。東大森分教会長(初代)を務めた。兵・・・
2022年、32年ぶりの春季リーグ戦優勝の栄冠を手にした天理大学バレーボール部男子。11月に行われた「全日本バレーボール大学選手権大会」でも、31年ぶりのベスト8入りを果たすなど、チーム力の向上が著し・・・
韓国の尹錫悦政権は、元徴用工の問題で被告となってきた日本企業に政府系の財団が賠償を肩代わりする解決策を示した。尹大統領は、今回の決断について閣議で「日韓の経済・安全保障・文化の交流を活性化することは切・・・