「日本スポーツ賞」大賞 – 天理大柔道部OB 大野将平選手
2022年1月19日
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天理柔道から5人目の受賞
天理大学柔道部OBの大野将平選手(29歳・旭化成所属・大原大教会ようぼく)は、昨年12月20日に発表された第70回日本スポーツ賞(主催=読売新聞社)のグランプリ(大賞)に選ばれた。
日本スポーツ賞は、各競技団体から推薦された候補の中で、1年間にわたって最も活躍した選手・団体へ贈られる国内有数の歴史を誇るスポーツ賞。選考は、日本オリンピック委員会会長をはじめとするスポーツ界の代表らによって行われ、最高賞のグランプリや奨励賞、特別賞などが決められる。
一昨年は、新型コロナウイルスの世界的流行によって、国内外で各種スポーツ競技大会が中止・延期となったことから、同賞の選考・授与は取りやめに。2年ぶりとなる今回は、過去2年間の大会成績を対象に選考が行われ、東京2020オリンピック柔道男子73キロ級で優勝し、五輪連覇の偉業を成し遂げた大野選手が受賞した。
同賞グランプリには、これまでにも藤猪省太氏(第29回)、正木嘉美氏(第35回)、篠原信一氏(第49回)、野村忠宏氏(第54回)の4人の天理柔道の関係者が選ばれている。今回、大野選手の受賞によって、柔道競技での歴代受賞者10人のうち、半数を天理の柔道家が占めることになった。
なお、道友社発行のインタビュームック『すきっと』第37号には、オリンピック連覇を遂げた大野選手が、新たな柔道人生について語るインタビュー記事が掲載されている。