海外22カ国・地域で実動 – 海外ひのきしんデー
4月29日に国内各地で開催された「全教一斉ひのきしんデー」。海外でも当日、または日を変えて、22カ国・地域の教友たちが“報恩の汗”を流した。5月8日までに編集部に届いた海外各地の「デー」の様子を紹介する。
アメリカ
東海岸のニューヨーク市では、少年会員12人を含む40人がニューヨークセンター周辺で清掃した(5月1日)
ハワイ
伝道庁周辺などで実動したほか、教会や布教所、個人単位で汗を流した(4月23日)
シンガポール
4月29日に出張所周辺の清掃を実施。5月1日には、ビーチ沿いに広がるイースト・コースト・パークで、ごみ拾いを行った(5月1日)
メキシコ
4月24日、首都メキシコシティとサカテカス州グアダルーペ市で実動。周辺道路や公園の清掃に取り組んだ
韓国
4月14日から5月29日にかけて、7会場での実施を計画している韓国。伝道庁の建物内や布教拠点周辺の清掃に勤しんだ(4月29日)
コンゴ民主共和国
首都キンシャサでは、本理世大教会につながる教友40人が、布教拠点周辺の清掃に従事した(4月29日)
フランス
首都パリにある天理日仏文化協会の清掃を実施。少年会員5人を含む20人が参加した(4月24日)
フィリピン
布教拠点のあるサンタローサとパラニャーケで清掃を行った(4月24日)
タイ
北部のチェンライ市では、布教拠点のある網干大教会の教友が、近くの緑道公園でごみ拾いなどを行った(4月30日)