晩秋のおぢばへ各地から団参 – フォトニュース 2022年12月7日 トピックスフォトニュース団参 この記事を読むにはJavaScriptを有効にする必要があります。ブラウザの設定からJavaScriptを有効にしてください。 JavaScriptを有効にする方法を確認する 本年も残すところ約1カ月となるなか、週末に重なった11月の月次祭前後には、大小さまざまな団参が実施され、晩秋の親里は大勢の帰参者でにぎわった。 思い思いにおぢばの雰囲気を楽しむ帰参者たち。本部神殿に集まって今年一年のお礼のおつとめを勤める教会や、境内地などでひのきしんに勤しむ教友の姿がそこかしこで見られた。 団参に加わった教友たちは、おぢば帰りができた喜びを噛みしめ、一手一つにおつとめを勤めた(11月27日、東礼拝場で) 落ち葉掃きのひのきしんに励む教友たち(11月27日、東講堂周辺で) 別席受付には帰参者の長い列ができた(11月26日午後) 団参に合わせて、「おかえり講話」を実施した教会も(11月26日午後、東講堂で)