創立130周年記念祭 – 岐美大教会
岐美大教会(石原和成会長・岐阜市)は3月31日、中山大亮様、中山はるえ様を迎え、創立130周年記念祭を執り行った。 同大教会では、教祖140年祭に向けて「ぢばを慕い、御存命でお働き下さる教祖に心を繋ぎ・・・
岐美大教会(石原和成会長・岐阜市)は3月31日、中山大亮様、中山はるえ様を迎え、創立130周年記念祭を執り行った。 同大教会では、教祖140年祭に向けて「ぢばを慕い、御存命でお働き下さる教祖に心を繋ぎ・・・
本教の鼓笛活動は2024年、70年の節目を迎えた。少年会本部(田邊大治委員長)では、一人でも多くの少年会員が鼓笛活動に励めるようにと、さまざまな行事を企画している。こうしたなか、道友社では少年会本部の・・・
布教部社会福祉課(橋本武長課長)は4月25日、第17回「社会福祉大会」をおやさとやかた南右第2棟で開催。社会福祉課の関係役職者305人が参集した。 この大会は“お道の社会福祉”に携わる関係者が一堂に会・・・
奥能登復興の一助にと 道友社は先ごろ、JRA(日本中央競馬会)で長く調教師を務め、“競馬界のレジェンド”と称された角居勝彦氏(60歳・鹿島大教会大輪布教所教人)の“セカンドライフ”に密着取材したドキュ・・・
教会本部の4月月次祭は26日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。 大亮様は祭文の中で、子供の成人を楽しみに一れつをお育てくださる親神様の親心に御礼申し上げたうえで、「私どもはじめ教会長、よ・・・
布教部(土佐剛直部長)は、4月25日に開かれた例会の席上、年祭活動3年目となる来年春に、「みんなの絵画展」(共催=道友社、協賛=婦人会、青年会)と銘打ったイベントを親里で催す旨を発表した。現在、同展の・・・
春の恒例行事の「全教一斉ひのきしんデー」は4月29日、「成人の旬 一手一つにひのきしん――日々の実践につなげよう」をテーマに、国内外の各地で実施された。 ひのきしんデーは、日ごろのひのきしん活動の集大・・・
教祖140年祭へ向かう三年千日2年目の、立教187年「全教一斉ひのきしんデー」。当日は低気圧が日本列島の西から東へ徐々に移動した影響で、西日本では雨が降った地域があったものの、東日本では晴天となった。・・・
親里では、本部在籍者と勤務者、詰所勤務者、修養科生、天理教校の学生や天理教語学院(TLI)の留学生らが天理市内の各所で実動した。 午前8時半、参加者は本部中庭に集合し、親神様、教祖、祖霊様を礼拝。この・・・
天理図書館(安藤正治館長)は、東京・天理ギャラリー(東京都千代田区)を会場に、第181回展「芭蕉の根源――北村季吟生誕四百年によせて」を5月12日から6月9日にかけて開催する。江戸時代前期を生きた北村・・・
親里で各種講習会など相次ぐ 布教部社会福祉課(橋本武長課長)では、障害のある人に寄り添うために、点訳、音訳などのひのきしん者を養成する講習会や勉強会を開催している。ここでは、4月中に実施された三つの行・・・
第2回「天理シティフェスタ」(同実行委員会主催)が4月20日、親里で行われた。会場の天理駅前は、各種イベントを楽しむ人々で大いににぎわった。 これは、天理の文化やエンターテインメントの認知向上、コロナ・・・
「祝えよ たたえよ 今日 このよき日」。 4月18日の教祖誕生祭祭典終了後、「よろこびの大合唱」(婦人会・青年会・少年会主催)が本部中庭で行われた。平成2年に始まった「大合唱」は、コロナ禍以降、中止や・・・
婦人会は4月1日から30日にかけて「別席強調月間」を実施している。合言葉は「にぎやかに 総会月の 別席場――老いも若きも別席者のご守護を頂きましょう」。教祖誕生祭と婦人会第106回総会が行われた18、・・・
既報の通り、道友社(諸井道隆社長)はこのたび劇映画「道の先人シリーズ」第1作『けっこう源さん』を4Kリマスター化。本作のBlu-rayを、5月下旬から発売する。これに先立ち、4月18日午後、親里で先行・・・
婦人会第106回総会は、教祖誕生祭の翌4月19日、本部中庭を主会場に開催された。 婦人会では、昨年に引き続き「ひながたをたどり 陽気ぐらしの台となりましょう」との成人目標のもと、活動方針に「教祖140・・・
婦人会総会は、会員がおぢばに集って、お互い天理教婦人会の会員であるという自覚を新たにする、年に一度の重要な機会である。ついては、いま道全体が教祖140年祭に向かって年祭活動に取り組むこの時旬に、婦人会・・・
婦人会第106回総会は、本部中庭、南・東礼拝場前、西境内地を会場に開催された。式典の席上、あいさつに立った中山はるえ婦人会長は、陽気づくめの心で教祖のひながたを素直にたどり、自らが積極的に動くようぼく・・・
天理高校ラグビー部は13日、ニュージーランド(NZ)のクライストカレッジ高校ラグビー部と親善試合を行った。 ラグビーを国技とするNZ。ラグビーの名門として知られるクライスト高は、国内で最も長い歴史を持・・・
これまでの歩みを振り返って目標を見直し教会を拠点に年祭活動を盛り上げよう 教祖140年祭へ向かう三年千日活動は、間もなく折り返し点に差し掛かる。年祭活動2年目の今年は、教会やようぼくが自ら定めた目標に・・・