日本海側の豪雨被災地へ出動 – 災救隊
東日本の日本海側は8月4日、前線を伴う低気圧が停滞した影響で断続的に猛烈な雨に見舞われ、広範囲に甚大な浸水被害が生じた。こうしたなか、災害救援ひのきしん隊(=災救隊、橋本武長本部長)の各教区隊は、各地・・・
東日本の日本海側は8月4日、前線を伴う低気圧が停滞した影響で断続的に猛烈な雨に見舞われ、広範囲に甚大な浸水被害が生じた。こうしたなか、災害救援ひのきしん隊(=災救隊、橋本武長本部長)の各教区隊は、各地・・・
Q. 所属教会の月次祭で地方を務めるとき、どうしても高い声が出せず、うまく歌えません。せっかく役目を頂いているのに、しっかり務められないので情けない気持ちになります。今後、どんな心で務めればいいでしょ・・・
難儀やったなあ。その中にて喜んでいたなあ。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』44「雪の日」 先日、上級教会の「夏休みこどもひのきしん」団参に、4歳の息子と二人で参加しました。現地集合のため車でおぢばへ向かっ・・・
産科医が主人公の人気漫画『コウノドリ』(講談社)の7巻はNICU(新生児集中治療室)が舞台となっており、取材に協力した、日本では数少ない新生児科医が新聞(『産経新聞』8月1日付)に取り上げられていた。・・・
学修期間中、大亮様がプログラムをご視察。本部神殿の回廊では、参拝に来た受講生に笑顔で声をかけられていた。ここでは「フォトダイアリー」と称して、道の仲間と心を通わせた夏の思い出を写真で振り返るとともに、・・・
道につながる全国の高校生 3年ぶりに夏の親里に集う 道につながる全国の高校生が親里に集い、合宿生活を通じて仲間と心を通わせ、信仰と友情を育む行事、立教185年「学生生徒修養会(学修)・高校の部」(主催・・・
コロナ禍になって以来、私たち父子の“夏の一大イベント”が一つ減ってしまった。 「こどもおぢばがえり」の団参募集に、地元の花巻ケーブルテレビを使い始めたのは平成20年のこと。同局には「市民の広場」なるコ・・・
四コマ漫画のもとになった「心の向き」(Web〈Happist〉)は、下記のURLから読めます。https://happist.net/oshie/iihanashi/17398
黒沢安津子(66歳・青森市) 先日、4年ぶりに家族でおぢばへ帰参しました。待ち望んだ本部神殿での参拝とあって、足腰の不自由さを忘れて回廊を歩く両親。二人の喜ぶ顔が見られたことを、親神様・教祖に何度も御・・・
島崎澄子(77歳・東京都墨田区) 昨年9月、ステージ3の乳がんが見つかりました。 その翌月、がんの摘出手術を受けることに。不安な気持ちでいっぱいでしたが、家族に支えられながら当日を迎え、手術は無事に成・・・
期間8月26日(金)~27日(土) 会場おやさとやかた南右第2棟3階 対象ようぼく(定員40名) 内容講義、パネルディスカッション等 受講御供2000円 携帯品筆記用具 締切8月15日(月) 詳細はひ・・・
会期立教186年1月22日(日)~2月27日(月) 会場おやさとやかた南右第2棟1階ロビー 申込締切立教185年12月15日(木) 「出品申込書」の請求は天理美術展事務局まで※募集要項の詳細は、こちら・・・
「夏休みこどもひのきしん」が提唱された今夏、教会本部インフォメーションセンター北側に「こどもひのきしんセンター」が開設。さらに、各所で“お楽しみ行事”が催され、道の子たちの笑顔があふれている。親里の夏・・・
Q. 4人の子供のけんかが絶えません。特に10歳の長男と8歳の次男は、ささいなことで大げんかをします。こうしたとき、私がつい長男を叱ってしまうので、長男は不満を感じているようです。子供たちのけんかに、・・・
先月、安倍晋三元首相が銃撃により出直すという痛ましい事件が起きた。長く国民のために尽くした元首相に哀悼の意を捧げるとともに、あらためて、生命を奪う暴挙の根絶に社会を挙げて取り組むべきで、一れつきょうだ・・・
9月15日まで みちの子の笑顔の写真を見ながら“くつろぎのひと時”を――。 道友社販売所の「おやさと書店」では現在、「みちの子 夏のスマイル写真展」を店舗西側の休憩スペースで開催している。 「おやさと・・・
九ッ このききらうかあのいしと おもへどかみのむねしだい 「みかぐらうた」八下り目 夏休みも折り返しを迎えました。 子供たちは、家族でお出かけしたり、普段できないことに挑戦したりと、楽しみずくめの・・・
8月期に引き続き、9月期も修養科生の受け入れを行います。 また、8月27日開講の教人資格講習会と教会長資格検定講習会を実施するとともに、9月2日からの三日講習会Ⅱについても開催いたします。 なお、修養・・・
少年ひのきしん隊50周年 少年会本部は7月30、31の両日、「少年ひのきしん隊本部練成会」1次隊を親里で実施。国内外から17教区・団163人の隊員たちが親里に参集した。 昭和47年、「少年ひのきしん隊・・・
3年ぶりに、夏のおぢばに鼓笛の音色が響きわたる――。 少年会本部(西田伊作委員長)が「夏休みこどもひのきしん」を提唱している今夏は、多くの少年会員が親里に連日帰参し、ひのきしんに勤しんでいる。こうした・・・