本愛大教会長に安藤吉人氏 – 新任
3月26日のお運びで、本愛大教会(名古屋市)の6代会長に安藤吉人氏(37歳)がお許しを頂いた。 【安藤氏略歴】昭和58年12月25日生まれ。平成20年青年会本愛分会委員長。21年本部青年。28年青年会・・・
3月26日のお運びで、本愛大教会(名古屋市)の6代会長に安藤吉人氏(37歳)がお許しを頂いた。 【安藤氏略歴】昭和58年12月25日生まれ。平成20年青年会本愛分会委員長。21年本部青年。28年青年会・・・
3月26日のお運びで、中根大教会(栃木県小山市)の7代会長に日髙彰氏(73歳)がお許しを頂いた。 【日髙氏略歴】昭和22年8月14日生まれ。59年青年会中根分会委員長。平成元年赤見分教会長。28年中根・・・
細木美地生さん(ほそき・みちお=89歳・敷島大・六踏分教会長)3月2日出直された。北海道教区。 田崎義人さん(たさき・よしと=95歳・防府大・菅麻分教会前会長)3月5日出直された。山口教区。 長瀬れい・・・
教会長の奥さんはボクシングの世界王者。国際ボクシング連盟(IBF)女子世界アトム級チャンピオンの花形冴美選手(本名=岡庭冴美さん・36歳)は、先ごろタイトルマッチに臨み、2度目の王座防衛に成功。夫・健・・・
金山元春天理大学教授・本部直属淀分教会淀高知布教所長 今回でこのエッセーは5年目に入ります。 これまで、さまざまな“”人と関わる知恵”についてお伝えしてきましたが、自らが実践できていないことも多く、反・・・
人類みな兄弟姉妹の教えを心に 永尾教昭・おやさと研究所長 天理大学おやさと研究所(永尾教昭所長)は3月28日、特別講座「教学と現代」をオンライン開催した。今回のテーマは「新型コロナウイルス時代の天理教・・・
教会本部の3月月次祭は26日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。 大亮様は祭文の中で、たすけ一条の道を付けて、陽気ぐらしへとお連れ通りくださる親神様のご慈愛に御礼申し上げたうえで、「私ども・・・
人がめどか、神がめどか。神さんめどやで。『稿本天理教教祖伝逸話篇』123「人がめどか」 おぢば周辺のソメイヨシノは、いまが見ごろ。うららかな春の日差しに満開の淡いピンクの花びらが映え、心を和ませてくれ・・・
写真プレゼント応募方法(こちらの記事を参照) 写真をご希望の方は、ハガキまたはEメールで「4月4日号『逸話の季』写真希望」と明記のうえ、住所・氏名・年齢・電話番号を書き添えて下記まで。抽選で10人に六・・・
期日:2021年4月27日(火)会場:おやさとやかた東左第4棟4階定員:20名(ようぼく)締切:4月15日(木)※詳細は布教部ホームページをご覧ください 申し込み・問い合わせひのきしんスクール事務局(・・・
新型コロナウイルス感染拡大防止の対策として、教会本部の教祖誕生祭には、ようぼく・信者の皆様の参拝をお控えいただき、各教会・布教所、自宅などから遥拝をお願いいたします。 立教184年3月31日天理教教会・・・
3月26日、本部月次祭祭典後のお運びで、内統領に宮森与一郎本部員(64歳)が、表統領に中田善亮本部員(59歳)がそれぞれお許しを頂き、両統領が再任された。宮森内統領は2期目、中田表統領は3期目。また、・・・
子どもたちは毎日、数えきれないくらいお母さんを呼びます。「行ってきます」の代わりに「おかあさーん」、「ただいま」の代わりに「おかあさーん」という具合です。 ある年の三月、高校入学が決まった夏子を里子と・・・
天理駅から南東へ約3キロの里山に、かつて「西の日光(東照宮)」と呼ばれた大伽藍があった。寺の名は内山永久寺。創建は平安時代の永久年間。「永く久しくあれ」、そんな未来がこの名に託されたことだろう。 とこ・・・
「この冬、天理大学ラグビー部が素晴らしい活躍を見せ、初の日本一になりましたね。チームスローガンは『一手一つ』だそうですが、どういう意味ですか?」と、理髪店のお兄さんに聞かれました。 ◇ 「一手」にも「・・・
天理教教祖・中山みき様は、寛政10年(1798年)4月18日、大和国山辺郡三昧田(現・天理市三昧田町)にお生まれになりました。 そのときの様子は、次のように記されています。 御誕生の四月十八日は、もと・・・
母子草(御形)は春の七草の一つに数えられ、春をすぐさまイメージしますが、父子草は、あまりにも地味すぎて目立つ存在ではありません。 そこで今回、夫婦仲睦まじく、一緒に活けてみました。 写生場所……わが家・・・
北国の春は、梅と桜が同時に咲くといわれます。そんな津軽地方で生まれ育った天理教の教会の前会長は、幼いころ虚弱で病気がち、青年期には結核を患い、老年に至って大きながんの手術を受けました。 病気に苦しめら・・・
4月。新入学の小さな子供たちが、ランドセルを背負って登校していきます。背負っているのか、背負われているのか分からないような後ろ姿が危なっかしく見えて、思わず「気をつけて!」と声をかけたくなります。 子・・・