「天皇杯」準V 有終の美飾る – 教校学園高レスリング部コーチ 田中真男選手
天理教校学園高校レスリング部コーチの田中真男選手(24歳・湯浅分教会ようぼく)は、昨年末に東京都世田谷区の駒沢体育館で行われた「天皇杯全日本レスリング選手権大会」に出場。今大会を現役最後の試合と決めて・・・
天理教校学園高校レスリング部コーチの田中真男選手(24歳・湯浅分教会ようぼく)は、昨年末に東京都世田谷区の駒沢体育館で行われた「天皇杯全日本レスリング選手権大会」に出場。今大会を現役最後の試合と決めて・・・
それよりもむまれたしたハ五分からや五分五分としてせへぢんをした 「おふでさき」六号48 身の引き締まるような寒さのなか、新しい年がスタートしました。目前に”ゴール”が迫っている・・・
3年ぶりに実施された本部「お節会」の模様を紹介する「グラフ天理499号」が、このほど制作され、布教部ホームぺージからデータをダウンロードすることができます。 教外の方にも見てもらえるよう、お道の行事や・・・
20年超える駅清掃で 徳島教区三好支部(仁尾智教支部長)は先ごろ、長年にわたる駅清掃の功績を称えられ、国土交通省四国運輸局から四国運輸局長表彰を受けた。 同支部は、20年以上前から年2回、JR江口駅周・・・
対象者の心の支えに 竹本和道さん(63歳・福芦分教会長・福山市)は、保護司として19年間にわたって地域の更生保護活動に貢献した功績が認められ、「法務大臣表彰」を受けた。 平成15年、新市町(当時)教育・・・
天理教校学園高校マーチングバンド部は1月8日、本部神殿南礼拝場前で「お供え演奏」を行った。 この演奏は、今年度で同校が閉校されることに伴う部活動の終了に当たり、47年にわたって活動を続けられたことへの・・・
いまこそ節から芽を出す思案を深め信仰者としての確たる自信を持とう 中田善亮・表統領に、教祖140年祭へ向かう三年千日活動をつとめるうえでの心構えを聞くインタビュー企画。その〈下〉では、コロナ禍をはじめ・・・
中山善司・真柱様は1月16日、満64歳のお誕生日を迎えられた。同日夕づとめ後には、本部在籍者による「お祝いの会」が本部会議所で催され、少年会おやさと団やしき隊員らがお祝いの歌を歌ったほか、花束や手作り・・・
平成が「コスパ」なら、令和は「タイパ」の時代、らしい。 コスパは、コストパフォーマンスの略で「費用対効果」。片やタイパは、タイムパフォーマンスの略で、「かけた時間に対する満足度」をはかる若者世代の流行・・・
真柱様お言葉立教一八六年 年頭あいさつ(要旨)教祖の親心と思召を芯に全教一手一つのスタートを ■この月のおさしづ 2月明治三十四年二月四日 ■12月月次祭神殿講話 山田清太郎 本部員おたすけに誠真実を・・・
毎週土曜か日曜の早朝放送 2月4日・5日第1216回「食べ物を通して感じること」 2月11日・12日第1217回「恩師からのメッセージ」 2月18日・19日第1218回「我が家はみんなの実家」 2月2・・・
少年会実技研修会 2月27日(月) 受付:午前8時~8時30分終了:午後5時ごろ会場:おやさとやかた南左第4棟4階(天理大学)受講対象:育成会員(高校生以上の男女)※団長もしくは隊育成会長を通して申し・・・
気楽に読める信仰と教養の家庭雑誌 ❖大澤せんせいの解説室朝鮮半島の戦後2 大澤文護 激動する世界の「底流」を探るシリーズの2回目。南北に分断された朝鮮半島の人々が、互いをどのように認識していたか? 韓・・・
本部員・岡山大教会長 山澤廣昭さん1月13日午後11時44分出直された。73歳。中山大亮様斎主のもと、みたまうつしは15日午後5時30分から、告別式は16日午前11時30分から、それぞれ天理市布留町の・・・
続 おやさまの情景道友社編 2月1日発売!!※道友社の販売所では1月25日から販売します 続 おやさまの情景WEBストアリンク 教祖のお心にふれ、確かな道へ 『稿本天理教教祖殿逸話篇』を4コマ絵本で身・・・
保安室境内掛主任鹿尾昭吉 立教185年12月26日
Q. 夫は何があっても絶対に謝りません。そういう人なのだと諦めてきましたが、最近は子育ての大変さも重なり、「なぜ私ばかりが我慢しなければならないの?」と思うように。どうすれば夫が素直に謝るようになるで・・・
すでに「小正月」を過ぎたが、年が改まると、やはり心機一転という気持ちが湧いてくる。 今年は3年ぶりに本部「お節会」が行われた。寒空のもと、存命の教祖を慕っておぢばに帰った大勢の方々と出会い、さらに勇ま・・・
朝倉大教会(内田孝雄会長・福岡県朝倉市)は昨年11月3日、7代会長就任奉告祭を執り行った。 「新たな『門出』に向けて、日々の徳積みに励もう それがみんなの誓い」を活動方針に掲げ、一手一つに邁進してきた・・・
大江大教会(中西太郎会長・大阪市)は2022年10月2日、創立130周年記念祭を執り行った。 同大教会では、記念祭を「親の思いを心におさめる成人の旬」と位置づけ、この日に向けて、一人ひとりが自らの信仰・・・