【天理時報2024年3月27日号】の記事が他にもあります。

• 親神様のご恩に気づき 共に信仰の道を歩んで – 立教187年「学生生徒修養会・大学の部」

  全国の大学生ら574人受講 立教187年「学生生徒修養会(学修)・大学の部」(主催=教会本部、事務局=学生担当委員会)は、3月4日から8日にかけて開催された。道につながる全国の大学生、短大生、専門学校･･･

  2024年3月22日学生生徒修養会・大学の部学生担当委員会・学生会

  

• おつとめ衣での旅立ち – 天理教校卒業式

  将来の道の中核を担う人材を育成する天理教校(久保善平校長)は3月9日、真柱様、大亮様ご臨席のもと、おやさとやかた東右第1棟4階講堂で卒業式を挙行した。今年度の卒業生は本科研究課程4人、同実践課程11人･･･

  2024年3月23日天理教校卒業式

  

• 天理教校学園からお知らせ(今後の証明書等の申請、発行について)

  天理教校附属高校、天理教校親里高校、天理教校学園高校の卒業証明書等の申請・発行は、立教187年4月1日から「奈良県教育振興課私学係」にてなされることになりました。手続き等の詳細は、今後、奈良県公式ホー･･･

  2024年3月22日お知らせ天理教校学園高校

• 道の仲間とつながり強めて – 立教187年「学生生徒修養会・高校卒業生コース」

  「学修・大学の部」に引き続き、3月10日から12日にかけて「学修・高校卒業生コース」が開催。今春、卒業を予定している全国各地の高校生267人(男子117人、女子150人)が受講した。 同コースは、高校･･･

  2024年3月22日学生生徒修養会・高校卒業生コース学生担当委員会・学生会

  

• おたすけを一条に – おやのことば・おやのこころ

  道は、辛抱と苦労やで。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』115「おたすけを一条に」 もうすぐ入学・入社シーズンです。満開のサクラの花々が、若者たちの門出を祝うかのように爛漫と咲き誇ります。 そのサクラの蕾が･･･

  2024年3月23日おやのことば・おやのこころ

  

• 開設40周年及び育成棟竣工式 – 「布教の家」埼玉寮

  「布教の家」埼玉寮(山夲英雅(やまもとひでまさ)寮長)は3月3日、中田善亮表統領、松村登美和布教部長を迎え、さいたま市の教務支庁で「教祖140年祭決起 布教の家埼玉寮開設40周年及び育成棟竣工式」を挙･･･

  2024年3月24日布教の家

  

• 開設70周年記念寮祭 -「布教の家」東京寮

  「布教の家」東京寮(菅谷隆宏寮長)は2日、松村布教部長、土佐剛直・布教一課長を迎え、豊島区の教務支庁で「布教の家東京寮 開設70周年記念寮祭」を挙行。寮生・OBをはじめ、教区関係者、寮関係者ら70人が･･･

  2024年3月24日布教の家

  

• 無宗教人口の増加に思う – 視点

  世界の宗教動向に関するある調査で、キリスト教、イスラム教に続き、「無宗教」の人口が3番目に多いことが分かった。日本は、確立された宗教を信仰しない「無宗教」の人が、中国に次いで2番目に多いという。 また･･･

  2024年3月22日視点

• オンラインゲームにハマる母 – 人生相談

  Q. 最近、母がオンラインゲームにハマり、家事以外の時間はゲームに没頭しています。父は「家事はしているのだから」と容認していますが、母との会話が減り、家族関係が希薄になっていると感じます。この先どうな･･･

  2024年3月24日人生相談堀健一

• 写真特集 信仰の喜び味わう若者たち – 立教187年「学生生徒修養会・大学の部＆高校卒業生コース」

  写真特集 春の親里に帰り集った若者たちが仲間と共に信仰の喜びを味わう–。ここでは、「学修・大学の部」と「同・高校卒業生コース」のプログラムに取り組む受講生の様子を写真で振り返るとともに、「･･･

  2024年3月23日特集写真特集学生生徒修養会・大学の部学生生徒修養会・高校卒業生コース動画学生担当委員会・学生会

  

• 「グラフ天理508号」ダウンロードできます

  2024年3月22日広告グラフ天理

• みちのとも – 立教187年4月号

  2024年3月22日広告みちのとも

• 結成70周年 新たに「FLAT入隊」スタート – 青年会

  青年会本部（安井昌角委員長）は16、17の両日、「おやさとふしん青年会ひのきしん隊」の「FLAT入隊」を新たに実施、青年会員19人が参加した。これは同隊が今年、結成70周年を迎えたことを受け、立場や年･･･

  2024年3月22日青年会

  

• 手を取り合い未来へ一歩 – 日本史コンシェルジュ

  1945年8月9日、スイス人医師マルセル・ジュノー博士が来日しました。連合軍捕虜を救済するための調査が目的でしたが、広島の惨状を知った博士は、直ちに連合軍司令部へ救援を要請。博士は、9月8日に自ら広島･･･

  2024年3月25日日本史コンシェルジュその他白駒妃登美

  

• 地震発生から2カ月半避難所への食事提供を続け「令和6年能登半島地震」 – 災救隊

  「令和6年能登半島地震」の発生から2カ月半が経過した。災害救援ひのきしん隊（＝災救隊）本部隊は、珠洲、輪島の両市と志賀町で救援活動を続けるなか、3月17日から19日にかけての第19次隊をもって避難所へ･･･

  2024年3月24日災害救援ひのきしん隊災救隊令和6年能登半島地震

  

• 訃報(2024年3月27日号)

  本部准員　髙部正雄さん3月5日午後零時16分出直された。83歳。西浦忠一本部員斎主のもと、みたまうつしは7日午後6時30分から、告別式は8日午前10時から、それぞれ天理市豊田町の第2母屋で執り行われた･･･

  2024年3月22日その他訃報出直し

• 天理教の時間 – 2024年4月の配信予定

  2024年3月22日広告天理教の時間

• 全国大会 3年連続「金賞」- 天理高校バトントワリング部

  天理高校バトントワリング部は2023年12月9日、千葉市の幕張メッセで開催された第51回「バトントワーリング全国大会」（主催＝一般社団法人日本バトン協会）高等学校バトン編成の部に出場。3年連続7回目の･･･

  2024年3月25日バトントワリング部天理高校第1部

  

• 吹き荒れるトランプ旋風 – 手嶋龍一のグローバルアイ33

  「もしトラ」――ドナルド・トランプが再び政権に返り咲けば、という造語なのだろう。メディアでも盛んに使われている。年末の流行語大賞の選考ではきっと有力候補になるにちがいない。だが「もしトラ」は、現下の国･･･

  2024年3月25日手嶋龍一のグローバルアイ手嶋龍一