自ら学び、伝える努力を – 婦人会 女子青年委員長講習会
婦人会本部は5月9、10の両日と6月6、7の両日の2回にわたり、「女子青年委員長講習会」を第38母屋で開催。各支部(直属教会)・教区の女子青年委員長ら計381人が参加した。これは、女子青年委員長同士が親里に集い、互いに信仰を深めるとともに、土地所の常時活動への意識を高め合うことを目的とするもの。
6月6日午前9時半、講習会がスタート。開講式とウオーミングアップに続いて、中山はるえ婦人会長があいさつに立たれた。
冒頭、婦人会の今年の活動方針は、おつとめについてしっかり学び、心を込めて勤められるように、そして学んだことを一人でも多くの方に伝えて、同じ気持ちで真剣に勤める仲間を増やしていきたいという思いから掲げたものであるとして、「このことを若い皆さんにもお願いしたい」と述べられた。
この後、教祖の50年のひながたはおつとめの形を整えるためのものであり、おふでさきの内容は全編通じておつとめの完成に向けたものであることを踏まえたうえで、かぐらづとめの理について話を進められた。
その中で、かぐらづとめは、10人のつとめ人衆がぢばを囲み、親神様のお心一つに溶け込んで、元初まりにおける人間創造のお働きを手振りに表して勤めるものであり、身上・事情はもとより農作物の実りや世界の平和など、すべてのたすかりを願う大切なつとめだと示された。
そのうえで、おつとめによるご守護を頂くには、教祖からお教えいただいた通りに勤めることはもとより、私たちの普段の通り方が大切であると指摘。この道の教えを信仰する一人ひとりが、親神様・教祖に喜んでいただけるような、教えをもとにした日々の通り方を心がけてこそのおつとめの完成であり、親神様に受け取っていただけるおつとめになるのではないかと諭された。
さらに、毎月26日に勤められるかぐらづとめや、その理を受けて勤められる教会の月次祭にも参拝させてもらうのが信仰する者の心がけであり、もしその日に足を運べなくても、心をつなぎ、意識しておくことが大切だと思うとして、「皆さん一人ひとりが、このおつとめ完成の要員であるという自覚を持って、これからも通っていただきたい」と求められた。
最後に中山会長は、自ら求めて教えを学ぶことの大切さにふれ、「おふでさきに親しみ、おつとめについて勉強して、学んだことを人に伝えていく。相手が違えば伝え方も違ってくるので、工夫をして伝えるということも、また勉強していただきたい」と述べ、あいさつを締めくくられた。
この後、和久田喜治・本部准員が「おつとめの大切さ」と題して講話。かぐらづとめの意義や、その理を分からせるために説かれた元初まりの話について詳しく話した。
講話中、熱心にメモを取っていたのは、兵神支部女子青年委員長の安井みのりさん(21歳・兵港分教会ようぼく・天理市)。「元初まりの話について解説していただき、勉強になった。今後は支部女子青年でも勉強する機会を持ち、共に学びを深めていきたい。そして今年の女子青年大会には未信仰の友人にも声をかけ、一人でも多くの会員と参加したい」と語った。
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なお、婦人会本部では11月1日、第31回「女子青年大会」を親里で開催する。大会テーマは「友達誘っておやさとぢばへ――伝えよう 私たちから み教えを」。












