天理教校学園49年の歴史に幕 – 最終学年の卒業式を挙行
附属高・親里高・教校学園高3校の出身者 計8127人 天理教校学園高校の第18回卒業式は2月22日、同校第2講堂で挙行され、男子61人、女子79人が卒業した。既報の通り、3月31日をもって閉校する同校・・・
附属高・親里高・教校学園高3校の出身者 計8127人 天理教校学園高校の第18回卒業式は2月22日、同校第2講堂で挙行され、男子61人、女子79人が卒業した。既報の通り、3月31日をもって閉校する同校・・・
教養室はこのほど、6月から「ようぼく講習会」を親里で新たに実施する旨を発表した。 これは、ようぼくがそれぞれの立場で、陽気ぐらし世界実現に向かってその使命を果たすことができるよう、親里ぢばにおいてをや・・・
天理教校学園高校は立教186年3月31日をもって閉校いたします。閉校後の卒業証明書などの申請・発行については、現在、引き継ぎ先と調整を進め、しかるべき時期に移行する予定です。 移行時期については、決定・・・
にんけんをはじめたしたるこのをやハそんめゑでいるこれがまことや 「おふでさき」八号37 教会では、毎日の夕づとめ後に読み物の時間を設けています。先日まで「おふでさき」を拝読していたのですが、最終号の後・・・
教会本部の2月月次祭は26日、中山大亮様祭主のもと執り行われた。 大亮様は祭文の中で、日夜変わることなくご守護くだされ、陽気ぐらし世界へとお導きくださる親神様のご慈愛にお礼申し上げたうえで、「私どもを・・・
天理高校第1部および第2部の令和4年度卒業式は2月23日、それぞれ総合体育館で挙行された。卒業生は、第1部が男子238人、女子172人。第2部は男子47人、女子44人。計501人の卒業生は親里で学んだ・・・
3月に入り、各学校では卒業、進学、進級の春を迎えている。新たな門出に当たり、親里における学校教育とそこで学ぶ者の心得を中山正善・二代真柱様のお言葉にたずねたい。 二代真柱様は、昭和30年から毎春、親里・・・
Q. アニメやゲーム関連のグッズ収集が趣味です。妻からは「やめてほしい」と言われますが、お小遣いの範囲内で楽しんでいるので、やめたくありません。不快感を示す妻に理解してもらうには、どうしたらいいでしょ・・・
心を落ち着けじっくりと“すきま時間”の活用にも 既報の通り、ラジオ「天理教の時間」の放送が3月26日をもって終了し、4月からインターネットを通じて音声コンテンツを無料で配信する「ポッドキャスト」、およ・・・
本紙では、立教170年から読者モニターのご協力を得て、紙面内容の一層の充実に努めています。 第16期読者モニターの任期が3月末で終了するのに伴い、新たに第17期モニターを募集いたします。この機会に、モ・・・
四コマ漫画のもとになった「食べ物を通して感じること」(ラジオ天理教の時間)は、以下から聴けます。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/radio/r1216/
天理参考館(橋本道人館長)の公開講演会「トーク・サンコーカン」が、2月23日の「古代アンデスの土器づくり」をもって300回の節目を迎えた。 「トーク・サンコーカン」は、同館創設者である中山正善・二代真・・・
森口博行(69歳・大阪市) 昨年の暮れごろ、腰の痛みに悩まされ、受診したところ、「腰椎変性すべり症」と診断された。 その後、仕事を休職して療養生活を送ることになったが、症状は次第に悪化。心も沈みがちに・・・
教会本部の海外部アジア二課で勤務する奥野善雅さん(29歳・津勝分教会ようぼく)は先ごろ、国立台湾図書館主催の「博士・修士論文研究会」で優秀賞を受賞した。 海外部OBの父・善宣さん(64歳・同教会長)の・・・
余田幸夫さん(73歳・上竹田分教会ようぼく・朝霞市)は、40年にわたり、外交官として諸外国との交渉や海外での邦人援護活動などに尽力した功績が認められ、このほど「瑞宝小綬章」を受章した。 昭和48年、外・・・
大森町大教会前会長夫人 守屋正代さん83歳。2月19日出直された。婦人会本部委員、婦人会大森町支部長を務めた。東京教区。 岩橋肇さん(いわはし・はじめ=83歳・本島大・本宮濱分教会前会長)2022年1・・・
天理大学(永尾教昭学長)が天理市と連携してウクライナ避難民を受け入れてから間もなく1年を迎える。現在、ウクライナ人学生9人を留学生として受け入れ、学校生活はもとより、生活面を含めた全面的な支援を行って・・・