神様に心をつなぐ幸せ – 読者のひろば
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教祖が現身をかくされた明治20年陰暦正月二十六日に由来する、立教187年「春季大祭」は1月26日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。 今季の〝最強寒波〟が流れ込み、日本海側を中心に記録的な・・・
年祭活動に一層拍車を掛け 真実のにをいがけ・おたすけへ 初めに、元日の能登半島地震によって被害に遭われた方々のご苦難やご心労に、心からお見舞いを申し上げる。復興への道のりは緒に就いたばかりだが、親神様・・・
人間の理を立ていでも、神の理を立てるは道であろう。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』74「神の理を立てる」 厳寒のおぢばで勤められた春季大祭に参拝した後、関西国際空港を出発し、真夏の豪州ブリスベンに到着しま・・・
まず道の先達から 全教会長とその配偶者を対象とする「教祖140年祭教会長夫妻おたすけ推進のつどい」が、今年1月から各直属教会で順次開催されている。 このつどいは、年祭活動2年目に、たすけ一条の歩みを一・・・
教会本部はこのほど、葬儀の祭儀について一部変更する旨を決定。1月27日の「かなめ会」の席上、教会本部祭儀委員会の木村成人・祭事室長が今回の変更点と、今月末に発行される『おつとめ及び祭儀式』改訂8版の詳・・・
先日、空路の折に機内誌をめくっていると、ハッとする見出しが目にとまった。「変わらないために変わる」というのである。機内誌が典拠では甚だ説得力が薄いのだが、お許しを頂きたい。 その号では伊勢神宮の観光が・・・
Q. 長年おたすけに歩くことを生きがいにしていた母が、重い身上を患い、寝たきりの状態に。それでも「おたすけがしたい」と言う母の願いを、なんとか叶えてあげたいです。母にもできるおたすけには、どんなことが・・・
布教部例会は1月25日、おやさとやかた南右第2棟地下2階で開かれ、直属・教区の布教部長ら約170人が参集した。 例会の冒頭、あいさつに立った松村登美和・布教部長は、1月1日に「令和6年能登半島地震」が・・・
布教部社会福祉課(村田幸喜課長)は1月26日午後、「年頭集会」を開催。同課所管の19の委員会・連盟などの委員ら122人が集まった。 冒頭、あいさつに立った村田課長は、教祖140年祭へ向かう三年千日は、・・・
道友社の立教187年「年頭社友会」は1月25日、道友社6階ホールで行われ、教区代表社友と直属社友の計71人が集まった。 あいさつに立った松村義司社長は、真柱様の「年頭あいさつ」を引きながら話を進めた。・・・
学生担当委員会(清水慶政委員長)は1月25日、教庁講堂で例会を開催し、今年の活動方針を発表した。 基本方針は、昨年に引き続き「教祖を慕い、ひながたを辿る喜びを共に味わおう」。 あいさつに立った清水委員・・・
全6回のアーカイブ動画 公開中 天理大学おやさと研究所(井上昭洋所長)が昨年からオンラインで開催している「2023年度公開教学講座――信仰に生きる『逸話篇』に学ぶ(9)」が、先ごろ終了。全6回のアーカ・・・
西山恵子(70歳・北海道旭川市) 2023年5月から、所属教会のトイレ掃除を続けています。 以前、教会の月次祭に参拝した際に、「会長夫妻と高齢の前会長夫妻だけで広い教会を管理するのは大変では」と、ふと・・・
ご存じ、通信販売大手の「ジャパネットたかた」。以前、学生担当委員会発行の『Happist』の取材で、長崎県佐世保市にある本社へ赴き、創業者である髙田明氏のお話を聞く機会に恵まれた。 社長時代、テレビで・・・
時代と地域が紡ぐ物語 天理参考館(橋本道人館長)は現在、第94回企画展「くらしの道具――今昔モノがたり」を開催中。時代の営みを反映してきた日本の「くらしの道具」にスポットを当てた今展。江戸時代から昭和・・・
船田あさ子さん(73歳・髙岡大・宮園分教会長夫人)昨年12月22日出直された。宮崎支部婦人会主任を務めた。宮崎教区。 山尾十四夫さん(やまお・としお=61歳・髙安大・愛陽樂分教会長)1月8日出直された・・・
「令和6年能登半島地震」は、石川県能登地方を中心に甚大な被害をもたらした。現在判明している死傷者数は1500人を超え、家屋の全・半壊、一部損壊などは約2万棟に上る。既報の通り、災害救援ひのきしん隊(=・・・